灼眼のシャナIV (電撃文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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感想 : 34
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  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840224390

感想・レビュー・書評

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  • やられた。
    むっちゃおもろい。
    夢中でよんじゃいました。
    熱いアクションにセリフ。それに紅世の徒がいままでで一番いい味出してた。
    とにかくおもろい

  • 3巻の続きの話。また話がややこしくなる。独自用語で成り立っているような話なので散発的に読むと混乱しかねないと思う。とはいえ話はおもしろい。

  • 3巻の続きで”愛染他”ティリエル&”愛染自”ソラト&”千変”シュドナイvs”炎髪灼眼の討ち手”シャナ&”弔詞の詠み手”マージョリーです。
    毎度毎度面白いです。今回はアクションシーンが主となりシャナvs愛染兄弟、マージョリーvs千変が中心。その千変は悠二の中にあるミステス”零時迷子”を見つけ、奪取しようとするも『戒禁』によりはばれて、マージョリーにやられて、天壌の業火と零時迷子が一緒に居ることに恐怖し最終的には逃げてしまうわけです。エピローグを見る限り、次回以降も登場することになりそうですね、シュドナイは。あんなキャラなのに、重要な『将』らしいですし。ピンナップに載っていた”頂の座”ヘカテーはエピローグしかでねぇし。
    あとは番外編的に3巻の最後の続きとしてシャナvs一美もあったり。

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著者プロフィール

電撃文庫『灼眼のシャナ』著者

「2015年 『カナエの星(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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