- Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840224390
感想・レビュー・書評
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シャナもいいですがこの巻はなんと言ってもマージョリーさん復活がすごいですね。
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特殊な封絶『揺りかごの園(クレイドル・ガーデン)』にて。
主な新キャラクター
・紅世の王”頂の座”-ヘカテー
1 霧中の異界
2 ”燐子”の花
3 紅蓮の宣誓
4 愛染の終
エピローグ -
紅世の徒ソラトとティリエルはシャナの持つ大太刀を狙って攻めてきた。シャナは相手の弱点をなかなか見つけることができずに苦戦していた。そこで悠二が動く。彼は時々するどい洞察力をみせる。同じ町にいたもう1人のフレイムヘイズと共にその仕掛けを破壊していった。そして紅世の徒を倒すことができた。
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Thanks to I.A.
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4巻目です、この巻は3巻と違って戦闘方面がメインです。
シャナと愛染兄弟の戦いとマージョリーと千変シュドナイの戦闘がメインで、悠二も今できることをしていてそれなりに活躍します。
あとこの巻で重要なのは、シュドナイに悠二が零時迷子(れいじまいご)のミステスであることがばれてしまったことですかね。
最後のほうでは、シャナも吉田さんに宣戦布告してこれからこの三角関係がどうなっていくのか楽しみです。
シャナはこの巻で成長したと思います。 -
悠二と供に在ることに喜びを感じるシャナ。また一つ、心の成長を果たした。
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3巻れびゅうとおなじく
黒髪のほうがすきかな! -
ユニーク。