- Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840233538
感想・レビュー・書評
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定番すぎるラブコメで正直既視感ありありな印象。
もはやラノベはキャラクタのパズルに堕したのか。
タイガー&ドラゴンと言うには、あまりにも名折れ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
竜と虎
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中学の頃、友人に薦められて読んだ本でした。 登場人物がみんな個性的でお話もすごくおもしろかったので、今でも大好きです。最初数ページに書かれている文章がこの作品を通して一番好きな部分だったりします。
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文体がいまいち。
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アニメから入ったので、男子高校生らしくあたふたしてる竜児が新鮮
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★個人的には最高ランクの作品。
目つきの悪さから不良と勘違いされている、実は真面目で面倒見の良い竜児。小柄で凶暴な事から「手乗りタイガー」と呼ばれる大河。
お互いの親友を好きになり、共同戦線を張るのだかー。
「とらドラ!」は二人の名前、虎とドラゴンに由来する。
『この世界の誰一人、見たことがないものがある。』
冒頭の一文がエンディングでも繰り返される。読み終えて、あなたは何を思うだろう。 -
【展開好】ラブコメ。テンポよく読める。
見た目可愛らしいけど、中身は獰猛。だけど意外と可愛いとこもある大河。
見た目怖いけど中身は主夫の竜児。
そんな2人が互いに恋を応援してく話? 結構前に読んだから曖昧だけど、普通に面白かった。 -
大河と竜児それぞれに好きな人がおり、その恋愛を成就させるために色々なことを行うという話が斬新で面白かった。
スピード感のある展開で一気に読めた。難しい設定は無いのでオススメ。 -
アニメ大好きです!
弟がラノベ大量買いしてきた中に混ざってたので読みました(笑)
なんかもう、さすが名作っていうか、1巻からすでに竜児と大河の友情のような愛情のような、無自覚な好意がとってもきゅんきゅんしました!
かわいいかわいいかわいい!!(*^^*)
ところであの単発超能力は一体?