- Amazon.co.jp ・本 (79ページ)
- / ISBN・EAN: 9784860200718
感想・レビュー・書評
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宇野さんの描く女の子は
夢の中の生き物みたいな表情をしていて堪らない。
アバンギャルドの塊です。
人魚の浴衣ほしいなあ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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「なんという背徳的で」
刺激的なコメントですねぇ~私は少女の瞳にドキドキしてしまいます。「なんという背徳的で」
刺激的なコメントですねぇ~私は少女の瞳にドキドキしてしまいます。2012/03/30
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ジャンルによってタッチを変えられる多彩な人だけど、やっぱりポスターアートが個人的には最高だと思う。
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すっげーサイケ。ヤク中らりらりだね、まったく。それもコカインじゃなくてマリファナって感じ。描かれる女が皆飢えた目をしている。つまりはとんだ肉食ってことね。肉が欲しくて、食べたくて、それでいて食べて欲しいとかも思っちゃったりして。そういう60年代ってなんだかとっても楽しそう。
でも今回の本で一番素晴らしいなって思ったのは実は絵ではなくて、寺山修司による「宇野亜喜良論のデッサン」。今まで見た、人への賛辞の中で一番美しいと思う。 -
いつまでもだいすき
罪深き美、華麗なるエロス -
誕生日のプレゼントにお父さんがくれた
誕生日から約1ヶ月たってたけど -
かっこいい!毒があってこそ美しいというか。衝撃的です。
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今の宇野さんより、この頃のアバンギャルド・怖いもの無しみたいなデザインの時の方が好きだな。今は少しきれいになりすぎているような。でも大好きです。
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踊りたくても踊れないんですって。
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ポスター集とあるが、これは宇野亜喜の画集です。しかし、うまいね&いい。