LOVE&FREE NEW YORK EDITION: WORDS&PHOTOS collected from the streets
- サンクチュアリ・パブリッシング (2006年3月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784861130113
感想・レビュー・書評
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もっと若い頃に読んでおけば、もっと純粋に感動できた気がする。
ただ、著者の言っていることはとてもよく理解出来るし、奥さんへの愛情が伝わってくる1冊でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
放浪は難しいけど、のんびり旅したくなる。
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高橋歩さんの生き方、かっちょいいな!
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英語と日本語、放浪先で撮った写真コラージュとが入り混じった構成はなかなか斬新。
一本の映画を観ているよう。
この人は作品にメッセージ性持たせるの上手だね。 -
私これ好きじゃない。
「嫌い」まではいかない。
そんな強い感情は湧かない。
自分が生まれる前の流行歌はいっそ新鮮で格好良く見えるけれど、自分がものごころついたころに流行った歌には時代遅れの珍妙さしか感じない。
そんな具合の合わなさで、単にすわりが悪い。
内容よりも書きかたかな。見てるものじゃなくて見方。
そんなものがただただ合わない。
美しさの基準や価値観が私とはズレてる。 -
愛を語るとはこういうことさ。
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歩さんが奥さんのさやかさんと結婚したばかりで世界数十ヶ国を旅した時に書いた詩や写真をまとめたもの☆その中に書いてある『必要なのは、勇気ではなく、覚悟。決めてしまえば、すべては動き始める。』という言葉がすごく印象に残っています!!
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本屋で見て気になっていたんだ。
レビューを見たら、「星5つ」がたくさんあった。
これは読まねば。