体験型ワークで学ぶ教育相談

  • 大阪大学出版会
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  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872594249

作品紹介・あらすじ

研究型総合大学における教職課程のニーズに応えた,学生がリアリティをもって学ぶことができる教科書.臨床心理学的アプローチをベースにした体験型ワークを数多く組み込むほか、いじめや学級崩壊に関して主体的に議論できる素材を提供して,教育相談に関する様々な関係者に対応できる知識とアドバイスを盛り込む.認知行動療法ワークやSST,発達障害の子どもへの対応ワークは,学校現場でも実用的に使用することができる.

著者プロフィール

大阪大学名誉教授。専門は教育制度学。
〈最近の主な業績〉
小野田正利(2017)『「迷惑施設」としての学校―近隣トラブル解決の処方箋』時事通信社 小野田正利(2015)『先生の叫び 学校の悲鳴』エイデル研究所

「2022年 『争う』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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