- Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784881668573
感想・レビュー・書評
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最初にして最後の一冊。Twitterをする全ての人にお勧めできます。私がTwitterを始めた時はこの本にずいぶんと助けられました。今でも助けられています。
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ツイッターのアカウントを取ったけどあまり使って無い人。
震災以降ツイッターの活用方法を見直したいと考えた人。
多いのでは無いでしょうか?私もその一人です。
ビジネス利用を考えている訳では有りませんが、本書を手に取った理由は著者のメルマガ『映画の精神医学』を愛読しており文章に信頼感があったから。
感想としては・・大変お勧めです!!
ビジネス利用者向けと書かれていますが、『フォローする』『フォローされる』『つぶやく』等のツイッターにおける基本操作についても、それぞれの意味を数字的根拠をもって分かりやすく解説しているので、それを読むだけでも十分価値があると思います。
ビジネス利用者はもちろん、読み専門の方も(ツイッター利用者の95%は読み専門との事)本書に書かれている事を理解する事で、より有意義な活用ができるでしょう。
※ある程度の操作方法は理解している前提での本なので、本当の初心者の方は最初に読むにはハードルが高いのでご注意下さい。 -
ただつぶやくのではなく、生産的な活用法とは?精神科医ながらビジネス・流行に強い、というバランス感覚が本当にすごいです。http://amzn.to/haApUl 著者樺沢さんのメルマガ読者です。
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ツイッターって盛り上がっている割に何がどうすごいのかが全く分からなくて勉強の意味で読みました。なるほど、少し理解できた気がします。ビジネスで活用するならフォローワーが1万人必要かあ・・道は険しいな
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Twitterについて知りたくて読書。
比較的に新しい本なので情報的な古さはさほど感じない。フォロアーを増やす方法として外部サイトの活用、ハッシュタグの利用など参考となった。
また少し熟読して見る箇所が数か所あるので、再読する予定。
まずはフォロアー2,000人を目指す予定。
本書はお借りしています。有り難うございます。
読書時間:約1時間