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- Amazon.co.jp ・本 (76ページ)
- / ISBN・EAN: 9784883443079
作品紹介・あらすじ
紙芝居の持つゆったりした時間と
生身の声で演じる心地よさ――
目まぐるしく変わる時代に紙芝居の持つゆったりした時間と生身の声で演じる心地よさが見直されて、いまこそ紙芝居が求められているのだと思います。
大好きな加古里子さんの原点は川崎のセツルメント時代の手作り紙芝居にあることを知りました。それは私がアンデルセン賞国内選考にかかわったときに、加古さんに是非アンデルセン賞をと願い、資料集めに取り掛かったのですが、加古さんの手作り紙芝居の作品に触れている資料がほとんどないことがわかったのです。その資料つくりに取り組み、また、ご本人からお話を伺うほどに、加古さんの原点は紙芝居にあることを知りました。(「紙芝居の力に魅せられて あとがきにかえて」より)
感想・レビュー・書評
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かこさとしの手作り紙芝居と私 原点はセツルメント時代(8月下旬発売予定)
著者:長野ヒデ子
出版:石風社
かこさんの紙芝居の本ができました。
司書は読んだほうがいいぞ!
※チラシ(申込書付)を頂いています。オフィシャルサイトの方でご覧になれますので、ご入用の方はサイトでご確認下さい。
2021/08/26 更新詳細をみるコメント0件をすべて表示
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