リサこねこをかう

  • ブロンズ新社
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感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784893094148

感想・レビュー・書評

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  • 2023年10月14日購入。
    2023年10月14日読了。

  • 色々やってみたい年頃

  • ●読み聞かせ。自分から読んでと持ってきた。
    ●子ネコ飼えてよかったね。

  • リサが田舎の朝市に行ったら子猫を売っていた。
    欲しかったけれど買ってくれなかった。
    迷い猫をこそり世話したらパパのカメラで写真を撮ったせいでばれてしまう。
    親戚の家から太った大人の猫をもらってサラと名付ける。
    6匹生まれたので朝市で売ったけれど4匹残って、リリー、チューリップ、ローズ、サパンと名付ける。

  • 誰かの猫と思しき猫を拾ってきてこっそり飼おうとするリサだけどパパのカメラで写真を勝手に撮ってバレちゃった!野良猫を見つけて最後には猫を飼うことになるリサの勝ちかな。

  • こねこを飼いたかったリサ。でもパパとママに反対されて・・・。でもね、リサの粘り勝ち?!

  • こねこを飼いたくてたまらないリサの様子がほほえましいです。

  • (2013年10月)
    図書館で借り。

    リサ…恐ろしい子!

    (2016年7月)
    図書館で5歳児が選んだので借り。

    6ぴきもうまれたの~!?と驚いていた。

    (2017年4月)
    図書館で6歳児Fが借り。
    親猫1匹、子猫4匹買うのは結構大変なのでは。

    (2021年5月)
    今度親戚のネコを預かることになったので、どうかな、と思って借り。
    3歳児Wに読み。それなりに楽しんでいたようで。

  • リサ好きで猫好きなら、誰もが好きになれそうな一冊。とても可愛いです。娘のお気に入り。

  • 元々は私が好きで読み始めたのが
    娘も大好きなシリーズになりました。
    今回もまたシュールなオチが
    クスッとさせてくれました。
    娘はサラという猫に興味津々でした。
    3歳11ヶ月

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著者プロフィール

1970年、パリ生まれ。小説家の父の影響で絵本の創作を始める。出版社でデザインの仕事をしているときにゲオルグと出会い、結婚。99年、「リサとガスパール」シリーズを開始。本シリーズではお話と装幀を担当。

「2023年 『リサとガスパールのピクニック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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