Aloha Book: ハワイの行くとこ、見るとこ、食べるとこ

著者 : 赤澤かおり 内野亮

• 六耀社 (2007年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[akicafeさんの感想 · 2011年6月21日]

ハワイ、行きたいな〜。行ったことない。
本を眺めて、旅行気分。写真がきれい。色がハワイ〜のゆるーいかんじで、見ていてホワーンとなる。
スパムおむすびおいしいよな〜。パンケーキ食べたいよー！
エッグベネデクト←食べてみたい！！！！！

[ikkeさんの感想 · 2011年6月10日]

これっ、美味しそう。
うわっ、食べてみたい。
ハワイに行きたい・・・
そんな本だった。

写真がいい。

[yucco*さんの感想 · 2010年3月19日]

写真が～(*´∇｀)　激可愛～(*´∇｀)
たべものが多いとこもいいです。

[mayonakanootoさんの感想 · 2009年11月16日]

可愛いハワイが沢山☆

[tsu923さんの感想 · 2009年7月15日]

「誰もが行くハワイなんて・・・」と、
ハワイのことを半分バカにしてました。
しかしながら、
一度訪れると、「もう最高！」と変身してしまう。
カラッと晴れてすがすがしい気候と
何もかもがのんびりとした雰囲気。
まさに「楽園」と呼ぶにふさわしいところです。
もっかい行きたい！！！！！！！！！！！！！

[meguさんの感想 · 2009年6月30日]

次、ハワイに行くときは持って行きたいな、と思う本です。
文章も写真もとても素敵です。
ハワイに行かなくても、みているだけでハワイにいる気分になれました。

[FATBOYさんの感想 · 2009年1月23日]

旅の本のカテゴリーでなく、写真の綺麗さに感動した本です。けれど、巷の写真集とも違います。ハワイのお気に入りに的を絞り、写真と文章で紹介した１冊です。

[まみさんの感想 · 2008年6月22日]

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[*rさんの感想 · 2008年6月9日]

大好きな市橋織江さんの写真でできてる。
何度も手にとってはなかなか購入にいたらない一冊。　。。 ﾊﾜｲには行かないだろうから。

[mizooさんの感想 · 2008年3月8日]

HAWAIIの心地よい風が感じられる本。市橋織江さんの写真がとてもよく、空を飛んで何度だってそこへ行きたくなる。内容は、ハワイ初心者には情報が少ないかもしれない。きちんとしたガイドブックにはやはり負ける。リピーターの方には、ちょっと物足りないかもしれない。ということで、ハワイに行くときは本棚でお留守番。でも、あの空と海と風に包まれたい時、いつもこの本を手に取って懐かしんでいる。そこには、ゆるやかなハワイ時間が流れている。また行きたいな〜、HAWAII。と、またつぶやいている。

著者プロフィール

赤澤 かおり（あかざわ・かおり）：料理雑誌の編集部を経て、2002年からフリーのライター・編集者に。以来、20年以上にわたり、料理本作りに取り組み続ける。2007年には好きで通いつめたハワイについての本『Aloha Book』（六耀社）を出版、ハワイが料理書編集と両輪をなすテーマとなる。高山なおみ、根本きこ、飛田和緒など多くの料理家の方たちのみならず、スタイリストやカメラマン、ブックデザイナーとの作りを通して、世の中においしさを訴え続けることに全力投球してきた。一方、いつも、まだ世に知られていない、けれどもおいしいものをつくる人を探すことも忘れない。編集に関わった本も多いが、『Hawaii note ハワイ手帖』『ハワイアン・プリント・ブック』『鎌倉 のんで、たべる。』『本棚の本』など著書も多数。

「2023年 『人生にはいつも料理本があった』 で使われていた紹介文から引用しています。」