書く技術・伝える技術―一読理解、誤解なし!仕事の効率がぐんぐん上がる!! (1発でできるSUPERラーニング)
- あさ出版 (1999年12月1日発売)
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感想 : 8件
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- Amazon.co.jp ・本 (182ページ)
- / ISBN・EAN: 9784900699410
感想・レビュー・書評
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この本(の改版)を読んだ人によると、箇条書きでは文であっても最後に句点を付けない、途中には句点を付けると言うので確認。
確かにそのような文で書かれている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読み手になるべく読ませないことが大切らしい。
これから意識してこ。 -
篠田義明氏の弟子。
人が情報を理解する仕組みを、認知心理学のメンタルモデルに求めるなど、科学的なアプローチが見られるが、大体知っていることだたので★3つ。バーバラ・ミントの考える技術書く技術の方が俺にとってはためになった。 -
非常にためになりました。
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1つのパラグラフ(段落)には1つの内容しかかかないなど、英語では必ず教育されるパラグラフライティング。このパラグラフライティングを日本語に適用しわかりやすく説明している。
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いかに読ませない文章を書くか?
「読みやすい文章」の一歩上を行く発送をさせてくれる本です
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