- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784904845066
感想・レビュー・書評
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今テレビで岩合さんの特集を見てる。
そういえば以前、展覧会に行って買った本が飾ってあるじゃないかと思い出す。まだ載せてなかった。
なんで猫はこんなにも愛くるしいのだろうか。 -
猫は万国共通。
可愛くて
きままで
…
写真を見ていると
猫そのものだけじゃなく、
取り巻く人の表情や
その場の空気が繋がっている気がして
ちょっと嬉しくなる*^^*
猫に流れる時間。
優しい時間や
気だるい時間や
必死な時間や
眠たかったり
媚びていたり
夢中だったり
好きな者どおしがいたり
猫社会の付き合いがあったり
猫の目線に近づける楽しさが
とっても癒される本。 -
渋谷ヒカリエでの岩合光昭さんの写真展「ねこ」に行った時に購入。
岩合光昭さんのネコ写真は
顔だけでなく体全体や仕草で
1匹1匹の猫がものすごく表情豊か -
写真展に行ってきた。まぶたを肉球でキュッキュッしてもらっている岩合さん、おんぶねこ、海ちゃんと赤ちゃんのツーショットが、特にお気に入り。ねこたちへの愛が溢れている。
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最高にかわいい。最高に癒される。ふおお!ってなります。
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スタジオで撮ったような可愛いにゃんこ写真て、他にいくらでもあるのだけど、岩合さんの写真は、にゃんこを通してその町の空気感とか、その人の生活感とかがほのぼのと伝わってくる所が楽しい。
どれもたまらんのですけども、でっかいホルスタインを背に、わらの上でウシ柄のにゃんこさんがまったりと佇んでいる写真が好き。 -
たまらん。にゃんこたまらん。
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娘が猫好きなので買ってみた。
確かに色々な表情の猫がたくさん。癒された気がする。娘も気に入ったようで、数日でぼろぼろにされてしまった…。
熊猫さんもネコついてるし(*ΦωΦ*)
熊猫さんもネコついてるし(*ΦωΦ*)