幻の動物とその生息地 (ホグワーツ校指定教科書 (1))

  • 静山社
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  • Amazon.co.jp ・本 (104ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784915512438

感想・レビュー・書評

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  • 府中桜通りを歩いていてみつけた絵本専門の古本屋。その店先で、手に取ったのがこれ。ページをめくると、河童の解説がある。世界中の著名な空想上の動物が載っていた。ハリーポッターの関連図書と分かったのは自宅に戻ってから。

  • ハリポタに限らず、神話や動物が好きな人も読んでみるべし!!

  • 内容(「BOOK」データベースより)
    ドラゴンや不死鳥など約80種の魔法生物の生態と危険度を示した「ホグワーツ校指定教科書」魔法生物の本。ハリーが使っている教科書という設定で、ハリーやロンの落書きや書き込みもあるほか、著者自身による魔法生物のイラストもある。

  • 結構前、これ読んだら魔法使いに近づけるかなーとか思った1冊(笑
    なかなか魔法っぽくかかれてて楽しい。
    ところどころに落書きとかあって退屈しない・・かも。

  • ドラゴンや不死鳥など約80種の魔法生物の生態と危険度を示した「ホグワーツ校指定教科書」魔法生物の本。ハリーが使っている教科書という設定で、ハリーやロンの落書きや書き込みもあるほか、著者自身による魔法生物のイラストもある。

  • 何か幻っぽい動物の事がいっぱい書いてる本。

  • ハリーたちの落書きが面白いw

  • 原作に実際に登場する指定教科書。ハリーやロンの落書きや書き込みがとてもユニークです(笑)

  • ハリーポッターの登場人物の落書きと、ユニークなクリーチャー設定が面白い。ハリーファンなら読むと良い。

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著者プロフィール

J.K.ローリングは、記録的ベストセラーであり多数の賞を獲得した「ハリー・ポッター」シリーズの著者。世界中で愛読された本シリーズは、これまで累計5億部以上を売り上げ、80カ国語に翻訳された。8部作の映画は大ヒットを記録。著者は『幻の動物とその生息地』に着想を得て、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の脚本を執筆。この作品を皮切りとして、5部作の映画シリーズの公開が始まった。J.K.ローリングはまた、『ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部』の舞台も手掛けている。この作品は、2016年夏にロンドンのウェストエンドで初演され、2018年春にはブロードウェーでも上演された。2012年、J.K.ローリングはウェブサイト〈ポッターモア〉を開設。このサイトでは様々なコンテンツや記事、J.K.ローリングによる書下ろし作品を楽しむことができる。他、一般書『カジュアル・ベイカンシー 突然の空席』を執筆したほか、ロバート・ガルブレイスのペンネームで犯罪小説を発表している。これまで、大英帝国勲章、レジオンドヌール勲章、ハンス・クリスチャン・アンデルセン文学賞など、いくつもの賞を受賞してきた。

「2020年 『イッカボッグ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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