どうぐ: かがくのえほん

著者 :
  • 瑞雲舎
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本棚登録 : 261
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・本 (23ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784916016355

感想・レビュー・書評

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  • ひとことに道具といってもこんなにいろいろあるんだなって関心してしまいました。

  • 夏休み

  • 歯ブラシやナイフ・フォークと言った身近な物から語り始め、道具の定義の話から、車に至るまで、豊かな楽しい暮らしに必需品である道具の大切さについて語ってあるかこさとしさんらしい良い本です。

  • おもしろかった

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著者プロフィール

加古里子 1926年、福井県生まれ。東京大学工学部卒業後、民間会社の研究所に勤務しながら、セツルメント福祉運動、生活文化活動に従事。退職後、東京大学、東京都立大学、横浜国立大学等で児童文化教育論、児童行動論を講義。この間、絵本・紙芝居・物語等の創作と著述を行い、伝承遊びの調査研究を行った。絵本には、『かわ』『ゆきのひ』『とこちゃんは どこ』『マトリョーシカちゃん』『あなたのいえ わたしのいえ』『ことばの べんきょう(全4巻)』『海』『地球』『宇宙』『人間』、著書に『加古里子 絵本への道』(以上、福音館書店)『伝承遊び考(全4巻)』(小峰書店)等がある。工学博士、技術士(化学)。2018年没。

「2018年 『だんめんず』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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