- Amazon.co.jp ・本 (103ページ)
- / ISBN・EAN: 9784921132163
感想・レビュー・書評
-
山崎拓巳さん風の成功哲学が詰まった一冊。
読みやすくてオススメの自己啓発本!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自己啓発のポイントがコンパクトにまとめられている。
熟読で20分ほどで読める。
内容も真っ当で納得。
が、この本で成功は難しい。
この本は多くの自己啓発本を読み、かつ実践してきた結果、「できている」「できていない」を判断するチェックリストとして使うのがよい。
それにしてもサンクチュアリ出版は曖昧で抽象的な本が多い。
そうすれば結果を出したいと願う読者が引き続き本を買ってくれるからだろうか?
成功したい人は再現性のある本を読んだ方が良い。 -
出張のお供に… 今ちょうど、仕事で失敗したところ。失敗の先には成功しかない…
この言葉を心に刻んで… 今日も頑張る! -
・⭐️他人の長所をどんどん口にする
・⭐️思いやりからの行動
・⭐️本気になる
・みんなが気持ち良くゴールに向かっていくことが重要
・なぜそうか、ではなく、⭐️だからどうする、で問題を解決する
・仕事で大切なのは決断、計画、行動
・結果から学ぶ姿勢が大事
・目先の損失が人生全般においてプラスになる時もある
・高い評価を受けると仕事に満足して、⭐️なぜその仕事をやるのか、なぜその仕事を成し遂げたいのかの、なぜの部分を忘れがち、なぜが本質的な自分の夢
・鏡を割っても顔は変わらない、⭐️自分の性格と行動を変えてみる、人に好かれるような素敵な自分になる
・自分が目標にしていることをあたり前のようにやってる人たちの中に身をおく
・人間は本来余暇を楽しむ楽しく充実させるために仕事をしている
・疲れが出る前に休む
・一番避けたいのはやらずに後悔すること
・成功のためにはうまく話すのではなく、仲良くなること
・良好な人間関係を作る会話はいかに上手く聞くか
・いい言葉をノートに書く→おや、なるほど、なぜなど
・⭐️プロ意識をしっかりもつ
・⭐️明るい雰囲気を保つ
・やり続ける
・⭐️周囲に自分を支えている人がいることを忘れない -
今を生きることを知りたくて読書。
著者が今の私と同じ年くらいの本。その後の本の原型のような内容。ご両親紹介がいいな。
どうしても今の私と比較してしまう。
自分はどんな人間になりたいか。どんなことで世の中へ貢献するのか。どんなことで人に喜ばれるのか。
話す内容を頭で映像化する。
偽善から始まった善って呼んでいます(p51)
読書時間:約25分 -
30分もあれば読めてしまう本。タイトルから想像できる通りジャンルは自己啓発なんでしょうが、何となく爽やかな気分になります。眠る前の一服にちょうど良いんじゃないでしょうか?
-
山崎拓巳さんの本は基本的に好きなのですが、
今の拓巳さんの本から比べると、
原点?といった感じ。
「成功は群れを成して飛ぶ」など『やる気のスイッチ』のDVDなどでも
出ていたことが振り返りができてよかった。 -
話す前に自分の頭の中で内容を映像化してしまえばいい
環境は本能に影響を与えて行く
2011/3/29 -
初めて自己啓発本に出会った本
ココから始まった気がします