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- / ISBN・EAN: 4988061880778
感想・レビュー・書評
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タイトル通り、深い海の奥の息吹を感じさせる完成度の高い作品。
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高校の頃。うーん、、これは、、あまり記憶に残っていないです。。でも、「今聴くとちがうかもしれない」とは思います。深そう。
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この頃ってびっくりする事
やり続けたミスチル、
でもかっこいい。
初心者にはおすすめしません。
有名なのもいっぱいだけど。 -
Mr.Childrenのアルバムでダントツに好き。
これに出会わなかったら、こんなにMr.Childrenにはまらなかったカモ。 -
ミスチルの中で、最もテーマを重視したアルバム。このアルバムを聴く時は、是非最初から最後までぶっ通しで聴いて頂きたい。
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始めから終わりまで、物語が構成されているようなアルバム。
時々、どうしょうもなく聴きたくなる一枚です。 -
コンセプトアルバムなので深海というイメージの元に作られているようです。
マシンガンをぶっ放せやゆりかごのある丘は戦争をイメージさせるような曲だったりするけど、全体的に奥深いと思います。
アルバムのジャケットは海の中かと思いきや、これって樹海なんだって気づいた時は、ジャケットにも感動しました!
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全体的に暗いですがまったり聴けます
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1曲1曲が続いていて1枚がコンセプト作のようになっている。#2と#11のPink Floyd顔負けの世界観に唖然。。。
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5th album<br>売上約275万(オリコン調べ)<br>初のコンセプトアルバム。アルバムを通して「深海」というテーマに沿った、低音の効いた暗い曲が多い。シングル曲は「名もなき詩」と「花-Memento Mori-」のみ(あとから「マシンガンをぶっ放せ」がシングル化)であり、コンセプトに従って妥協のない収録曲であったことが伺える。