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- / ISBN・EAN: 4988135525383
感想・レビュー・書評
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小さな街の大きな物語
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そして赤ん坊の待つ水底へ還っていった。
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心が暖まる映画。
どうってこともない場面にもホロリ。
心に余裕がない時に観ると良いです。 -
ほっこりかと思いきや、切なさの方が大きかった。感動というよりは、かなり切ない。
パーシーと出会ってから変わっていくシェルビーがとっても素敵でした。 -
雨の日の昼下がりに観た。
観終わって、うわぁぁあとなった。
閉鎖的な田舎町に、ある日突然やってきた部外者(主人公)。
はじめはみんな警戒するけれど、妙に馴染んでいって…
町中みんなが手紙を読んでいるシーンがよかったなぁ。
ここなんでこのひとこんなことすんの!というツッコミどころはあったけど…!イーライ…! -
There is a balm in Gilead
To make the wounded whole;
There is a balm in Gilead
To heal the worried soul.
Some times I feel discouraged,
And think my work’s in vain,
But then the Holy Spirit
Revives my soul again.
If you can’t preach like Peter,
If you can’t pray like Paul,
Just tell the love of Jesus,
And say He died for all.
ギレアデに乳香あり
傷ついた人を癒してくれる
ギレアデに乳香あり
悩める心を癒してくれる
ときには失望することもある
我が労苦は無駄ではないかと
でもそんなとき聖霊は
我が魂を再生させる
たとえペテロのように語れなくても
たとえパウロのように祈れなくても
ただ主の愛を語り継ごう
主は皆のために死んでくれたと -
邦題がクソですが、作品は地味で温かみのある良い作品です。サンダンス映画祭で評価された作品。
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ほのぼのかとおもいきや…
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物事の表面を見たり、中身を覗いたり、でもやっぱり見える部分に振り回される。
それでも、自分を変えずに生きて行ける人を、天使って言うのかしら。 -
また見たい映画。