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- / ISBN・EAN: 4988107206975
感想・レビュー・書評
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おとぎ話の中のおとぎ話という触れ込みだったのだけど、それほどにおとぎ話は関係なかった。
ストーリーの主題はわかりやすい。「泣いた赤鬼」が話の筋として近い。青鬼の下りはないし、愛される対象はお姫様だけだけど。
大人が鑑賞するには二人の交流のシーンが足りない気がする。あと三十分掛けて対立、説得(理解)、和解(親愛)のステップをきっちり持ってきてほしかったなあ。
英語学習用として、アニメは表情や展開がセリフごとに変化が少ない伊野で定着させにくい気がした。
[英語学習vol.6 視聴回数4回]詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
マイベストはロビン・フッドをフィオナ姫が撃退するシーン。ロビン一味の歌ナイス!
フィオナのパロディ・マトリックスもさることながら、このミュージカル仕立てのシーンがブラボ!なのです。
しかも元は、ヴァンサン・カッセルが当ててたと言うじゃないか!
でも、元の音声聞いても、そんなにインパクト感じなかったんだけどね・・・・・おかしいな自分、いちおうファンのはずなのに。 -
完全にツボの一作!フィオナ姫の手作り朝食は残酷ながら、笑ってしまいました。ディズニー系プリンセスたちの戦い合いも傑作でした。1~3全部見ましたが、やはり1の方が一番好きです。個人的に最も好きなキャラクターはクッキーマン♪
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意外なハッピーエンドのラストがめっちゃお気に入りです。笑いあり、涙あり、だけどもありきたりな“めでたし、めでたしのおとぎ話”とは違う良さのある作品ではないでしょうか。
浜ちゃんの声も、最初は違和感を感じましたが、観ているうちにやる気の無い大阪弁がシュレックという役柄とピッタリになってくるから不思議なんですよ~。 -
鑑賞済み
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【2020年更新】
スペイン語版・英語版を鑑賞。
日本語版では関西人がやってるって聞いて気になってる。
【全体の感想】
いい話。シュレックは外も中もぜんぜん良いところなかったんだけど、まさにおとぎ話って感じの作品。
ドンキーの天然というかバカさ加減というか、いい性格してる。お姫様もいい人。同じ境遇にいてこそ理解ができるのは当然なのだけど、シュレックが言うように「自分のことを知ろうともしないで逃げていく」というのは、私もできるだけ避けたいな。 -
クッキーマン拷問は、アニメ史上最高のシーンだと思う。
クッキーマンが可愛い、ひたすら可愛い。ジンジーラブ。 -
たくさんの童話のパロディも必見の名作アニメーション。
こんなヒーロー、見た事ありますか!?
こんなヒロイン、見た事ありますか!?
フィオナ姫の強さに惚れ惚れ。そしてシュレックの一途さにもキュン。
元気になりたい時に、見たくなる映画です。 -
2001年 アメリカ
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浜ちゃんの声がいいです
怪物なのになぜ関西弁・・・