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- / ISBN・EAN: 4988102716110
感想・レビュー・書評
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いまさらながら見たところ、ディカプリオが18歳になる知的障害者の少年の役だけど、若すぎる!!びびる。
この3年後にタイタニックの姿になるとは、思えない!!
ストーリー的には、淡々としながらも、展開は飽きさせない。
アイオワ州って、アメリカでは田舎の代名詞らしいけど、日本だったらどこなんだろう?
ここにいても、したいことも行きたいところもないって、ジョニーデップが言ってたけど、誰もがそうなのかな。
お母さんは何で死んだんだろう?
お母さんが死んで家ごと焼いて、その後1年はどこに家族は住んだんだろう?
と不可解なことは疑問に残りますが、家族愛を考えるいいお話でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
出口の見えない単調な日々。
抜け出すことのできない狭い世界。
それらに苦悩しつつも、自分のことより家族を思うギルバート。
そこから教わることは多い。
そしてこの映画は、どんなに報われない日常でも
いつかは希望が訪れるということを示してくれるのかも。 -
レオさんの演技がうまいことが証明されています。
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人生の、若さの、ほろ苦さで記憶している作品。
母の火葬のシーンが、今だに目に焼きついている。
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子役時代のレオナルド・ディカプリオの名演が素晴らしかったです!
☆詳しいレビューは<a href="http://ihuru.blog46.fc2.com/blog-entry-537.html" target="_blank" title="コチラ">コチラ</a> -
ジョニー・デップ、ジュリエット・ルイスが目当てで観た映画だけど、この作品に出演しているレオナルド・ディカプリオの演技にめっちゃ感動した。。
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この映画のジュリエット・ルイスの適当な感じが好き。
ラッセハルムって、実はそんなに好きじゃないのだけどこの映画の空気感はとても好き。
全部ほっぽらかして旅に出たくなる映画。
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プリオって凄いな。
家族だからどうにもならないこと、なんとも言えない気持ちになるね。 -
飛び出せジョニー。家を燃やすシーンはほろほろ涙が出てくる。
たぶん、きっと、一生見続けたい映画。 -
若かりしころのジョニー・デップとレオ様。
内容自体はあまり入りこめなかったけど。。でも、ギルバートの弟への愛に心打たれたなぁ。
私だったらどうするだろう?って思いました。「なんでこんなに手を焼かせるの?」って思うかもしれないし。
ベッキーは積極的で色っぽい素敵な女の人でした。こういう風にさらっとした存在に憧れるー。