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- / ISBN・EAN: 4988135536082
感想・レビュー・書評
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出オチ的トラボルタ。光ってる!彼に悪いカリスマを演じさせた時の気持ち悪さは、癖になるからたまらないな。あたふたしながら奮闘するヒュー・ジャックマンがとても青臭くて可愛かったです。
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トラボルタとヒュー・ジャックマンという2大胸毛対決。
このころヒュー・ジャックマンを知らなくて「あれは誰だ!」と大興奮した。以来ファンに。
最初のゴルフしてる所が特に良い。よかった。 -
ハル・ベリーがエロくて良い。ヒュー・ジャックマンもかっちぇー。
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トラボルタ悪いねぇ。
ヒュー様がスリム! -
(*^^) John Travolta主演のアクション傑作。
John Travoltaの個性を最大限に生かしたキャスティング、スピード感とスタイリッシュなセンス溢れる映像が最高。
X-Menで活躍のHugh JackmanとHalle Berryが出演してるのも面白い。 -
スタイリッシュ。トラボルタさんを初めてクールだと思った。
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犯罪映画、アクション映画が好きなら薦められそうな作品。
一番最初の爆破シーンの見せ方は見事ですね。
他にも驚かされるアクションシーンがいろいろあるので見応えはあると思います。
物語のどんでん返しはあるようなないような感じですが、
もう少し伏線やシーン構成を練れば、ラストでかなり驚いた気がします。
オチの詳細は提示されていないので、自分で考える必要がありますね。
あと、スタンリーが終盤にとったとある行動もちょっと違和感が残ります。
ハッキングのシーンも、凄さが伝わってこないのが残念。
テンポはかなり良いので、間延びするということはありませんでした。
残念に思う点はあるものの、ガブリエルの爽快なぐらい残酷で頭が切れる
悪役っぷりを見ているだけでもかなり満足しました。
二回目に見ると、最初の映画談義がまったく違うものに聴こえるはず。
見終わったらそのまま最初だけでも見てみると面白いと思います。
あと、劇中音楽が好みです。珍しくサントラが欲しくなる映画でした。
クラブミュージックが好きなら耳に留まるかもしれません。 -
豪華なキャスト
ド派手なアクション、カーチェイス
テンポ良い展開にスグに引き込まれました
正直 ジョン・トラボルタの
何度も繰り返す理屈は
イマイチよくわからなかったけど
ラストシーンのどんでん返しの布線だったり
ジョン・トラボルタの言う正義だったり
楽しく見れました
ヒュー・ジャックマンかっこよかった(*´`) -
アメリカっぽく相手の正義は気にせず自分の正義だけを貫くみたいなこの感じ。でもまぁそこはわりとどうでもよく、かっこいいじゃない、トラボルタ。権謀術数というか確信犯というか、こういうのは見る側の人間がどこにつくかでかなり印象が変わるんだろうなぁ。
あとおっぱい。 -
30秒に及ぶバレッドタイムは圧巻。
ただ今見るとどうしてもCGに見えてしまうのが残念。
アクションシーンは総じてド派手で見ていて気持ちいい。
ただハッキングシーンはあまりにもチープだし、トラボルタ一人に警官が8人も一気に殺される(しかもトラボルタは無傷)などどうも納得がいかない場面がいくつかある。
冒頭でトラボルタがリアリティーのないアメリカ映画を指摘していたがこの映画もその中の一つではないだろうか。