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- / ISBN・EAN: 4988135536082
感想・レビュー・書評
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脚本も凝っているような気がするが、どうもピンとこない。
なんだか、緊張感が足りないような。
映画は、爆弾を仕掛けられた人質が銀行に囚われている場面から始まる。
さかのぼること4日前、天才ハッカースタンリーの前に現れる女ジンジャー。別れた妻に取られた娘を取り戻したければ、ある男に会えという。
男の名はガブリエル。狙いは、かつて麻薬取締局が行った極秘作戦におけるダミー会社の利益95億ドル。
見どころはハル・ベリーの色気くらいかも。主役はX-MENのヒュー・ジャックマン。 -
天才ハッカーがコンピューターウィルスを使ってなんやかんやする話。
のっけからエロいです。
ウィルスを作るのに、どうしてCGみたいにして作るのかは長年の疑問。まぁ、プログラムしてるだけだと絵的にものたりませんからね……。
オチを楽しみにしてください。 -
ながら観してしまった。 もったいなかった。
ヒュー・ジャックマン かっこいい。 -
トラボルタが元イスラエル諜報機関モサドの現悪役として登場。
テンポのいいアクション映画で、軽いけど流し見もできる感じです。
トラボルタの逃亡シーンが面白かったです。 -
ミスディレクションの罠
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映画冒頭の爆破シーンだけでも観る価値アリ。
サスペンスとしても良くできているし観て損hない。