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- / ISBN・EAN: 4523215005142
感想・レビュー・書評
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バグダッドカフェ(87西独)
女主人が営む砂漠のカフェに女性旅行者が訪れ、店や人が変わっていくドラマ。世間ではミニシアターブームの火付け役として有名だが、旅行者の素性が見えないせいかイマイチ感情移入しづらく、「なぜあなたはそこにいるのか」の答えが明らかになることなく終わるのが残念。56点。 -
独特な空気感がある映画。「Calling You」が砂漠の町の空気に実にマッチしていました。
ドイツ人のおばちゃんが偏屈な人たちの心を掴んでいく様子が微笑ましい。無口の太ったおばちゃんとマジックという意外な組み合わせが面白い。ただ、あのおっぱいだけは絶対不要だ! -
ずーっと昔に、見た気がします。人と人の繋がりについて描かれている映画。こんな風に同じ場所に一緒にいて同じものを食べれば家族になれるのだろうか? ヤスミンがいなくなるとみんな電池が切れたみたいになる。ヤスミンはいるだけで場所を作れる人なんだと思う。そうじゃない人はふわふわしているしかない。でも電気がついたみたいに、こういう人がいるとみんな寄ってくる。人は愛情の色んな形を探しているんだと思う。
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ほのぼの幸せムービーでよい。
サントラもいいね! -
言葉も少なく、映像が砂っぽくぶっきらぼうだったんだけどそれが良かった。
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欧州と米国のコーヒーの違い
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女性達が可愛いな。みんなが幸せになる映画。まあ手品も歌も素人レベルではなく上手過ぎだけどファンタジーってことでそんなに気にならない。
太ったお節介おばさんでチャーミングで…見てるだけでも癒されます。 -
calling youって歌が素敵。
大きな山場があるわけじゃないけど、
ずっと観続けてしまう映画。
なんでだろう、すごくあったかい。
砂漠の空の景色は目をみはるほど美しかった。
ピアノとか歌とか、
黒人のセンスはやっぱりすごいなぁ。 -
ゆるーく流しておきたい映画。
時々音がしてはっと顔をあげる、くらいの感じで。