猫の恩返し / ギブリーズ episode2 [DVD]
- ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント (2011年10月17日発売)
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4959241980465
感想・レビュー・書評
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金曜ロードショーで観ました。
良い猫悪い猫邪悪な猫日本猫エジプト猫紳士の猫、バラエティに富んだ色んな猫がいました。
街並みも非常に現代の日本的な学校舎と制服があったかと思うと、石畳みだったり独特の色使いだったり。なんとなくディズニーのダンボをイメージした。カラフルで明るいけれどちょっぴり不気味な世界観。
ストーリーは、猫になった?これがご子息?え、結婚?カラス??色々と急展開すぎて笑った。
バロンかっこいい。 -
大人の雰囲気を醸し出したハルちゃんが素敵。この年頃はちょっとした経験で自信を持つと化けるんだよね。
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見終わった
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昔見たけど覚えてなくて、改めて。
ジブリの中でもけっこう上位に好きかも。猫ってだけで可愛いなぁ。
池脇千鶴いいですね。バロンかっこいいけど、袴田さんの一件でちょっと残念(笑) -
2002年日本 ジブリ
池脇千鶴、袴田吉彦、渡辺哲
何でバロンが出てくるの?って思ったら「耳をすませば」の主人公雫が書いた物語という立ち位置のスピンオフらしい。
何だ、、そういうことか、、、
しかし、つまらなかった。くすっと笑えるシーンは何度もあったけど、なんだか意味不明な観流す雰囲気でした(世間的な評価はいいらしいけど)
とにかく猫が大名行列で登場した時は一体どうなるんだ!!と思いましたし、猫王は何をしたかったのか全く意味不明。
もっとも雫が書いたってことで意味などなかったのか?
ギブリーズの方がよっぽど面白かった、、、、が、、、、しかし、、、、ギブリーズって何ぞや? -
ジブリ万歳
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猫の国にもいろんな猫がいるんだな。
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自分の人生は自分で生きなければならない、ほのぼのした中でメッセージ性が強い作品。