猫の恩返し / ギブリーズ episode2 [DVD]

監督 : 森田宏幸  百瀬義行 
出演 : 宮崎駿 
  • ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント (2011年10月17日発売)
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本棚登録 : 1672
感想 : 224
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4959241980465

感想・レビュー・書評

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  • バロンが素敵過ぎ!
    むしろバロンがいなかったらだいぶつまらなかったかも。。。

  • 軽くて明るくて、なんだかほっとした。自分の時間をちゃんと生きなさいってことだね。猫みんなノーテンキでかわいーな笑

  • バロン…罪なやつめ…。

  • ほんわり。

  • ■2013.07 『猫の恩返し』TV放送

    どうでしょうメンバー声の出演
    ・大泉洋⇒高校教師
    ・ミスター⇒猫の国のコック
    ・安田さん⇒主人公が好きな男子

  • 車に轢かれそうになった猫を助けたことで、猫の王子に嫁がれそうになる。
    耳をすませばのバロンが動いて出てくる。

  • ルーンとユキちゃんがとても可愛いです。
    声優さんを使っていないので敬遠していましたが
    本作は実力派の役者さんたちが多く、そこまで違和感無く見られました。

  • 普通の女子高生・ハルが
    車に轢かれそうになった猫を助けたことで
    ファンタジックな冒険がはじまる。

    ジブリお得意のビルドゥングスロマン。
    どうしても比べてしまう宮崎駿作品ほどの抉りはないものの、
    コミカルで爽やかな作風は良質。
    子どもたちにとって豊かな気づきを与える作品。

    それにしても、ジブリ作品の主人公の家庭は、
    たいてい何らかの不具を抱える。
    ナウシカもラピュタもトトロも健常な両親が揃っていることはない。
    本作の主人公・ハルもどうやら母子家庭だ。

    多くのビルドゥングスロマンは、
    安息や帰結として「家庭」が用意されているように思うが、
    ジブリは、あえてその予定調和を避け、
    あくまで「自分」に収斂するように仕向けていると考えるのは
    深読みのし過ぎだろうか。

  • 金曜ロードShowで。ジブリなのに見てなかったのでちょうどよかった。かわいいお話で楽しく見れました。

  • 猫の国ってだけでテンション↑。ストーリーは単純明快、あってないようなものだけど猫好きには無問題。
    自分の家の猫も猫の国とこの世界を行き来してるんじゃないかと妄想する楽しみもあって、感想はもちろん甘口(笑)

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