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- / ISBN・EAN: 4933364611017
感想・レビュー・書評
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笑える。
ロスト・イン・トランスレーションという題名がまさにピッタリ。
しかしストーリーの起伏がかなり少ないのでとても暇で時間が長く感じる詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
周りの評価がパッカリ割れるシリーズその1 これわたしダメだなあ…ていうか映画の中の「異国」を異国として見れない時点でダメなのかも、日本語分かっちゃうしな! 音楽はいいなって思ったけど、はっぴいえんどを使ったことになんだかあざとさを感じてしまったよ なんていうか全体的に中途半端だ わたしは好きじゃなかった
…けど、わたしの藤井隆(ていうかマシュー南)への果てしない愛で★プラス1 マシューだいすき -
別に自分探しの映画というわけでもなくて、ザ・恋愛の映画というわけでもなくて、好みがわかれそうな映画。
わたしは観終わった後、もやもやしてしまいました。
でも、言葉にしにくい感情を映像化するのはさすが…!と思いました。
東京の夜景や景色が綺麗だったのは惚れ惚れしたのですが、
日本人の滑稽さが表現されてあるところは見ててちょっと恥ずかしい。 -
Lovelessのリマスター出たんですってね。タクシーからみる流れるネオンとSometimes のシンクロは秀逸。
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ずっと気になっていた歌は、細野晴臣さんが歌っていたのだった!
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エンドロールではっぴいえんど!
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淡々とした中に、孤独な大人同士の恋心が表現されてる感じ。
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ゴットファーザーのソフィアコッポラ監督の映画。
生け花、座禅、仏教、食文化などの日本の美。一方、クラブ、ストリップ、深夜の新宿渋谷など日本の汚いところないし裏。英語は通じない。そんな混沌とした世界を舞台に二人の外国人が惹かれ合っていく物語。
単なるラブストーリーじゃなくて一時の恋というのがよかった。お互い一緒の部屋にいて、いいムードであっても決して一線は超えない。おそらく彼らはそれぞれ戻るべき場所をわかっていたのだと思う。
なんか後味すっきりって感じ。 -
特別ななにかがあるわけじゃないけど、全体の空気感とふたりがベッドでうとうとしながら話をするとこと終わり方がさりげないとことマシューがよい。