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- / ISBN・EAN: 4514306007824
感想・レビュー・書評
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破壊的。でも好きってゆうのが伝わってきていいと思う。
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「DOOR」というアルバムと2枚同時にリリースされた、銀杏BOYZデビューアルバム。
なんと、このアルバムで「YUKI」がゲストで歌ってて、これを聞いて僕はYUKIの声に恋してしまいました。
日本のロック伝承者として重要な存在となる予感は、2006年の「音楽と人」にて証明された。ハイロウズヒロトさんとの対談だ。
ボーカルの峯田くんはただのロックバカです。雑誌の表紙でヒロトさんと写ってて、完全にあがっています。はい。 -
最初はあれな歌詞がでてきますが、後半は聞かせる系の曲が多い。どっちも最高です
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サンボ好きの友達からおすすめされて聞いたのが最初でした。最初はあまりにロックすぎて『うおおお!』ってなったけど時間かけて聞いたら1番好きなバンドになりました!もう峯田最高だよ−う!7曲目の『もしも君が泣くならば』から11曲目の『You & I VS.The World』にかけての流れがステキ!ちなみに駆け抜けて性春にYUKIちゃんがDreamVo.として参加してるのも聞きどころだと思いますよ。
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とってもキラキラしている、素直に好き
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駆け抜けて性春は名曲すぎて聴くたび泣く。
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このジャケってストップひばりくんだよね?!
なんか、ショップで買うとき緊張したのはナゼ?? -
おなじみお騒がせ、だけどカリスマな銀杏BOYZ。
色んな人から「ライブが凄い」「1回見た方がいい」と聞くけどなかなか機会が無い(悲)。
峯田君を雑誌で見るたびにさらさらヘアーが気になってしまう。 -
ジャケが気になって聴いてみたら青春ってかんじだった(^-^)なんかいきなり鼻歌ででてきそうなノリと歌詞^^
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あたしも泣く!!!!