君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命

アーティスト : 銀杏BOYZ 
制作 : 峯田和伸  銀杏BOYZ 
  • UK.PROJECT (2005年1月15日発売)
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感想 : 106
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4514306007824

感想・レビュー・書評

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  • まさに青春!って一言につきます。
    きっと賛否両論、受け付けない人もいるだろうな。
    でも聞いたら耳から離れない(笑)
    はっちゃけたいッ!!

  • 「東京」はかなりいい!!「Skool Kill」かな・・・僕はストーカーじゃないって曲は・・あれは歌詞にかなり突っ込める(笑)

  • あーあベイビベイビー
    山形県びいきとか関係なく峯田さんが好きです。雑で乱暴なのに甘酸っぱい愛がある!

  • そこら辺のバンドより凄くいいと思いますよ。

  • 過激な歌詞が急にきたりするのですが、素直に好きだ!という気持ちがとても素敵。「Skool Kill」「東京」がお気に入り。

  • これこそロックだ

  • 待ってました。東京は本当に名曲。銀杏は捨て曲がないなと思いました。一生付いてく!

  • 銀杏BOYS初音源の片方。「日本人」は必聴。

  • 冬ソナやセカチューとはまた違った純愛があるなあ、って感じがする。

  • ふたりの夢は空に消えてゆく<br>
    ふたりの夢は東京の空に消えてゆく<br>
    君はいつも僕の記憶の中で笑っているよ<br><br>
    from 東京<br><br>
    #ジャケが江口寿史!<br>
    #8曲目「駆け抜けて性春」のコーラスにYUKI!<br>
    #しかして、言葉は悪いが一般向け。

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