アルマゲドン [DVD]

監督 : マイケル・ベイ 
出演 : ブルース・ウィリス  ベン・アフレック  リヴ・タイラー  ビリー・ボブ・ソーントン  ウィル・パットン  ピーター・ストーメア 
制作 : ジェリー・ブラッカイマー 
  • ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
3.79
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  • (312)
  • (459)
  • (65)
  • (9)
本棚登録 : 1975
感想 : 280
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4959241942104

感想・レビュー・書評

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  • 初めて観た洋画!たぶん
    もう何十回観た!
    ブルースウィリスがかっこよすぎて
    これ観て以来ずっと好き。
    こんな渋くてかっこいいハゲのおじさんはそうそういないと思う(笑)
    電話のシーンは何度観ても泣ける!
    エアロスミスもジョンデンバーの歌も
    いいなー!

  •  よく金曜ロードショーとかで流れる定番もの。マイケル・ベイさんとブルース・ウィリスさん。泣けはしないけどそれなりにドキドキ。

  • 何回見ても泣ける。
    最高の映画。

  • 親父と娘の愛に泣ける。これはまさしく「愛するものを守る」ために戦うプロット。親父がカッコよすぎ。
    普通でいえば、主人公はAJになるんだけど、親父が主人公ってとこがシブい。
    ぶっちゃけ小惑星の設定とかもろもろ「ありえね~」という感じ、現実にもありえないらしいのだけど、なぜか違和感なく見れてしまうJBマジック☆
    小難しい理論はおいておいたんだね♪エンタメだね♪それでいいのかも。
    結局、この話はSF的な面白さというよりも、家族愛・人類愛がテーマ。
    ジョン・ウェインが馬車を走らせ、トム・クルーズがジェットをとばしているのと同じように、ブルース・ウィルスが宇宙船に乗ったってだけ。
    宇宙の神秘うんぬんというよりも、困難にいかに立ち向かうかという面白さなんだよね。JB作品でいえば、ニコラス・ケイッジがコン・エアーからどうやって抜け出すか?とか、未見だけどデンゼル・ワシントンがどうやってクリムゾン・タイド(潜水艦)を切り抜けるか、とかそういうことだ。
    宇宙という題材の面白さはあるけどね。公開当時は「ディープインパクト」という隕石落下ものが流行っていたそうで、その柳の下のどじょうのようですが、今となってはアルマゲドンのほうが有名だし記憶に残っている。さすがJB!

  • 泣ける王道映画だと分かっていたので、ずっと見ないでいたけれど、余りに暇なんでテレビ放映で見ましたw

    「ある日NASAのスペースシャトルが謎の爆発をし、その破片がニューヨークを襲う。このままだと、テキサス州大の星が落下し地球滅亡の危機!
    地球を守るために駆り出されたのは、NASAには無関係の荒くれ石油会社の社長ハリーたちだった。」

    だから見るの嫌だったんだよ〜って感じで号泣してしまったw
    子供を持つ親の気持ちにリンクしたら号泣ですww

    冒頭の逃げ惑う人の中に松田聖子ちゃんらしき人がいたような…

  • 有名すぎる作品だけど観た事無かったので
    今更ながら観る。
    当時スキだった人の好みとあって楽しく観れたけれど
    前評価が高過ぎたかなぁ。
    ラストは分かっていながら泣きそうになりましたが。

  • 色々と展開にツッコミたくなる。けれども感動的なシーンもあり。ザ・ハリウッドといった作品。

  • 王道だけど、泣ける。

  • とりあえず何回見ても泣く。先分かってても泣く。ひたすら泣く。とことん泣k(しつこい
    出来ることなら劇場で見たかった映画ですね。残念。

    ハリーことブルース・ウィリスを筆頭に宇宙服を着て横並びに歩くシーンは名シーンだと思います。あぁもうお父さん素敵!

  • 90点 まさにハリウッドの王道作品。クサす人も多いが、娯楽映画として良く出来ている。

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