- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4547462034120
感想・レビュー・書評
-
原作もまだ読んでませんが、この作品はまったく情報なしで見た方がいいかなあ。
宗教的な問題で賛否両論出てたり、ルーブル美術館の撮影許可がおりないかもとか、製作中もいろいろと話題になっていましたが、でもなかなか全容が見えてきません。かなり難解なミステリーだとか・・・
ところで、ロン・ハワード監督、トム・ハンクス主演というこのタッグは、「アポロ13」以来ですか。1984年のトム・ハンクスの記念すべきデビュー作である、ディズニーの人魚姫のお話「スプラッシュ」以来3本目と意外に少なかった。でも、この二人ならなにかやらかしそうな期待感はあります。
さらには、脚本が「ビューティフル・マインド」でオスカーに輝いたアキヴァ・ゴールズマンということで、こちらも期待大です。特に今回の作品は、原作がかなり難解にして傑作である分、脚本が非常に大事だといえるでしょう。
周知の通りとは思いますが、あらすじを一応eiga.comから引用しときましょう。 閉館後のルーブル美術館で館長ジャック・ソニエールが何者かに殺されるも、彼は死の直前に暗号を残していた。その暗号を解読するためにハーバード大学の象徴学者ロバート・ラングドン(トム・ハンクス)が呼び出されるが、そこには2000年に及び、秘密結社によって隠されていた驚くべき秘密があった。
ということで、ようわからん。ジャン・レノがどう使われているのかもね。
そんなミステリアスな状況で、日本では大いに沸き特番もされるぐらいですが、そのひとつを見てしまってそしたらなんだかかなりのネタバレだったみたいで、だから映画もすんなり観れました。しかし、難解さはやはり強いのも事実で、これは逆にバックグラウンドは十分理解したうえで観ないとついていけないあ、と思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なにもかも詰めすぎだよね。途中でめんどくさくなってきた。
シラスはかわいい。 -
トムハンクスの髪型が気になる。
-
いつ観たか忘れたけど登録漏れしてたので記録。
オドレイ・トトゥが可愛い。『天使と悪魔』よりもストーリーがよく練られています。これが真実だったら面白いのになー。 -
原作も読みたいと思った。
-
原作は未読。
斜め観してしまっからかかなり内容が難しくて
宗教は好きな分野な方なんだけどな~
衝撃作とはいってもキリスト教徒じゃないならあんまり身に迫る話ではないかなぁと思った。
謎解くところは楽しかった。
オドレイ・トトゥかわいい
ルーブル行きたいよぅ -
確かに面白かったしおおおと思わされるシーンも多かったのだけれど、ちょっとばかしくどかった。
美術好きとしてはワクワクがとまらない映画。 -
お母さんと映画館で。
うちの家系はクリスチャンだけど
この映画の話は理解できない部分が多かったなあ。 -
大学生のとき、友達と高校の制服を着てこの映画を見に行った。
学生証を出したときの館員の顔が忘れられないいい思い出