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- / ISBN・EAN: 4547462034120
感想・レビュー・書評
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おもしろいけど色々ありすぎてお腹いっぱい。
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配置場所:摂枚視聴覚
請求記号:S778.253||H
資料ID:50600736
(*禁帯出です!) -
ルーブル美術館の館長殺害からハーバード大学の教授がキリスト教を揺るがす秘密へと巻き込まれていく。
いい意味でも悪い意味でも大作感のある作品。役者達がカチッとはまってベストセラーの映画化を手堅く成立させている印象。
なのだが、語られる秘密の大きさのわりにストーリーが小っちゃいかなぁ。ローマ教会を怒らせてまでつくる価値があったのか。
しかも、この仮説、全く証拠がないのか。ちょっとでもそれを匂わせる何かが実際にあればこういう話も面白いのだが。。。 -
原作読んでるけど、聖杯のもともとの知識がやっぱ足りないなあ。
大抵置いてけぼり。 -
普通の映画でした。大して面白くもない。
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なにがスゴイって?!
ジャック・ソニエールのダイイングメッセージ!!!
さっすがルーヴル美術館の館長です。
私も死ぬときはすばらしいメッセージをのこそうと
思った瞬間でした。
そんなことを考えながら残りの人生(まだまだ長そう…)を生きるっていうのも、どんなものかと思いますのですが。
この映画で心ときめいたのは、歴史上のいろいろな再現映像
ローマ帝国とか、十字軍とか。
この短い映像のためにどれほどの労力、経費をつかったのでしょうね。
まあ、それはともかく
私は歴史の再現映像満載の映画を見たいのだと、この映画で悟りました。 -
何が目的なのかわからなかった。
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イエス・キトストにまつわるミステリー。
なるほど、歴史にはいろんな解釈があるんだな。
複雑すぎて、途中から内容がよくわからなかった。
ルーブル美術館行ってみたい。