ダ・ヴィンチ・コード デラックス・コレクターズ・エディション [DVD]

監督 : ロン・ハワード 
出演 : トム・ハンクス  オドレイ・トトゥ  イアン・マッケラン  ポール・ベタニー  ジャン・レノ 
  • ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
3.29
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本棚登録 : 1098
感想 : 226
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4547462034120

感想・レビュー・書評

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  • 騙し騙され……みたいな展開が多くて話についていくのに頭を使った。ソフィーがキリストの末裔、という結末はなんとなく予想した通りだったけどなかなか面白かった。世界史の復習にもなった。キリストの末裔がどこかにいて、それ自体がキリストが人間である証拠になってしまうので末裔を殺そうとする人たちもいて、……という設定がなかなか興味深かった。予備知識ゼロで観てしまったが、どこまでが史実でどこからが創作なんだろう…?と思った。

  • おもしろいけど色々ありすぎてお腹いっぱい。

  • 配置場所:摂枚視聴覚
    請求記号:S778.253||H
    資料ID:50600736
    (*禁帯出です!)

  •  ルーブル美術館の館長殺害からハーバード大学の教授がキリスト教を揺るがす秘密へと巻き込まれていく。

     いい意味でも悪い意味でも大作感のある作品。役者達がカチッとはまってベストセラーの映画化を手堅く成立させている印象。
     なのだが、語られる秘密の大きさのわりにストーリーが小っちゃいかなぁ。ローマ教会を怒らせてまでつくる価値があったのか。
     しかも、この仮説、全く証拠がないのか。ちょっとでもそれを匂わせる何かが実際にあればこういう話も面白いのだが。。。

  • 謎やらなんやらよくできてるなあと思いつつ、ロバートの恐怖症をやわらげたところで「あれ、これもしやソフィーが狙われてるのでは…」と思ってしまった。
    修道会と評議会と色々出てきてよくわからなくなったし、あのおじいさんとおじさんのお付きの人は何だったんだ…。原作を読んだ方が良さそうである。

    むしろ最初のラングドン教授の講演を最後まで聞きたかったなあ。面白そうだった。

  • 原作読んでるけど、聖杯のもともとの知識がやっぱ足りないなあ。
    大抵置いてけぼり。

  • 普通の映画でした。大して面白くもない。

  • なにがスゴイって?!
    ジャック・ソニエールのダイイングメッセージ!!!
    さっすがルーヴル美術館の館長です。

    私も死ぬときはすばらしいメッセージをのこそうと
    思った瞬間でした。
    そんなことを考えながら残りの人生(まだまだ長そう…)を生きるっていうのも、どんなものかと思いますのですが。

    この映画で心ときめいたのは、歴史上のいろいろな再現映像
    ローマ帝国とか、十字軍とか。
    この短い映像のためにどれほどの労力、経費をつかったのでしょうね。

    まあ、それはともかく
    私は歴史の再現映像満載の映画を見たいのだと、この映画で悟りました。

  • 何が目的なのかわからなかった。

  • イエス・キトストにまつわるミステリー。
    なるほど、歴史にはいろんな解釈があるんだな。

    複雑すぎて、途中から内容がよくわからなかった。

    ルーブル美術館行ってみたい。

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