- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4547462034120
感想・レビュー・書評
-
時間の制約があるので仕方がないのだろうけど
一つ一つの難題がサクサクと解け、緊迫感や切迫感がなくなっていた詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ちょっとストーリーがグダグダ。おそらく原作の暗号を翻訳しきれなかったんだと思う。でも、美術品はきれい!
-
・原作を読んでからみると、
よくぞここまで映像で違和感なくまとめたなぁ!という感じ。
・アクションじゃないインディジョーンズ的な。
考古学的エンターテイメントは、
うそでもほんとでもいいのだ。
歴史的ミステリーの話を聞くときの
わくわく感はたまらんですわ。
・ロケ地の景観力に旅情を触発されまくります。 -
世界史で出てきた人名が出てきたこと。
オドレイ・トトゥにキュンキュンしていたこともあり。
何だか、ストーリーに集中できませんでした、、、 -
いまさら観てみる。こういうの大好きだった!
過去の血が現代に繋がるっていう設定に鳥肌がたった~
なにより町並みの綺麗さが本当に素敵。ラストシーン素敵だった~ -
字幕なしの英語で見た。
とりあえず雰囲気はわかったが、眠くなっていつの間にか途中で寝た。 -
いろいろ言われているけれど、私は最後のシーンのためだけに見る価値がある映画だと思う。原作が複雑すぎて映画では表しきれていないけれど、最後のシーンだけは作家の表現力を超えている。あのシーンのためにルーブルでは本来立ち入り禁止(というか生垣の中にあるので普通は入ろうとは思わない)の場所に人が殺到して本当に危険だったらしい。でも本当にあんなふうに見えるのか夜ちょっとのぞきに行きたくなるくらい綺麗だった。(図面上はあの通りに見えるそうだけど、ガラスがあんなに透き通っているはずもなくあれはレンダリングだそうだ)今度パリに行ったらあの道標を探しちゃおうかな。