ダ・ヴィンチ・コード デラックス・コレクターズ・エディション [DVD]

監督 : ロン・ハワード 
出演 : トム・ハンクス  オドレイ・トトゥ  イアン・マッケラン  ポール・ベタニー  ジャン・レノ 
  • ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
3.29
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本棚登録 : 1098
感想 : 226
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4547462034120

感想・レビュー・書評

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  • 時間の制約があるので仕方がないのだろうけど
    一つ一つの難題がサクサクと解け、緊迫感や切迫感がなくなっていた

  • 最初から最後まで集中して一気に観れた

    本当に面白いと思える作品です

  • ちょっとストーリーがグダグダ。おそらく原作の暗号を翻訳しきれなかったんだと思う。でも、美術品はきれい!

  • ・原作を読んでからみると、
     よくぞここまで映像で違和感なくまとめたなぁ!という感じ。

    ・アクションじゃないインディジョーンズ的な。
     考古学的エンターテイメントは、
     うそでもほんとでもいいのだ。
     歴史的ミステリーの話を聞くときの
     わくわく感はたまらんですわ。

    ・ロケ地の景観力に旅情を触発されまくります。

  • 世界史で出てきた人名が出てきたこと。
    オドレイ・トトゥにキュンキュンしていたこともあり。
    何だか、ストーリーに集中できませんでした、、、

  • もっと複雑な展開かと思っていたので、思っていたよりも楽しかったです!
    いえ、内容自体は勿論複雑なのだけれど(キリスト教と十字軍のところとか)なんとなく思っていたのと違うというか…。
    そして何よりラストですよね!
    なるほど、そういう解決でしたか!と思いました。
    よくよく考えるとすごく感激なネタなのだけれど、何故だか映像で見ると若干拍子抜ける部分があったかなあと思いました。がしかし、本当のラストシーン、あれがあるからこの映画は良いなあと思います。そういう謎めきが残るところが良い。

    しかしこの映画は、途中でこんがらがりました。(泣)
    とりあえず、一緒に見ていた姉にあれこれ聞いてしまいました。(笑)
    協力者である…というか最終的には敵だったかのオジサマのこと、それからシラスのいるところ、そしてバチカン、これがどうも混乱したのですよ!しかし最後には納得できて良かった!

    で、俳優さんのことなのだけれど、今回はトム・ハンクスが主役。
    トム・ハンクスって本当に毎度良い映画に出てますよね♪(笑)
    しかし個人的には、シラスにやられましたっ。か、かっこいい~!!!
    シラスのあの黒い格好がまた良さを際立たせているのですよね。メイクでしょうけど、あの白い顔も良かったです。このシラスで、シラス役を演じてらっしゃったポール・ベタニー氏のファンになってしまった…。
    いままでの出演映画を見たら「ドックウィル」しか見たことがなかったですね。
    ジェニファー・コネリーの旦那さんだそうで!
    そういえばジャン・レノがあのような形で出てくるとはそれも驚きでした。
    この映画は本当に豪華キャストなのですね。


    それにしても、キリスト教は奥が深いですね。
    こうなると徳川埋蔵金も気になってきます。

  • いまさら観てみる。こういうの大好きだった!
    過去の血が現代に繋がるっていう設定に鳥肌がたった~
    なにより町並みの綺麗さが本当に素敵。ラストシーン素敵だった~

  • 以前から、荒俣宏デビューをしたくて
    最初に買ってしまったのが
    「フリーメイソン」の本で(入門として間違い…)、
    どうやら、この映画でフリーメイソンが関係しているらしい、
    ということで鑑賞。

    フリーメイソンがメインなのは
    この原作者の『ロスト・シンボル』だったという…

    エンターテイメントとして、二転三転するストーリーが
    連続ドラマ的に楽しめて面白かった。

    フィクションということだけど、
    キリスト教のあれこれの知識のとっかかりが出来てよかった。

    今でも、カトリックのえらい人たちが
    進化論の学者を読んで
    『進化論と聖書のつじつま合わせを考える(?)会』
    みたいなのをやってるらしいから、映画を観て
    「整合性も何もない、仏教神道ざっくりミックスな日本人」
    としては「キリスト教っていろいろ大変だな~」って感じ。

  • 字幕なしの英語で見た。

    とりあえず雰囲気はわかったが、眠くなっていつの間にか途中で寝た。

  • いろいろ言われているけれど、私は最後のシーンのためだけに見る価値がある映画だと思う。原作が複雑すぎて映画では表しきれていないけれど、最後のシーンだけは作家の表現力を超えている。あのシーンのためにルーブルでは本来立ち入り禁止(というか生垣の中にあるので普通は入ろうとは思わない)の場所に人が殺到して本当に危険だったらしい。でも本当にあんなふうに見えるのか夜ちょっとのぞきに行きたくなるくらい綺麗だった。(図面上はあの通りに見えるそうだけど、ガラスがあんなに透き通っているはずもなくあれはレンダリングだそうだ)今度パリに行ったらあの道標を探しちゃおうかな。

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