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感想・レビュー・書評
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卒論の題材。これによりユングの心理学を知る。論文が進むにつれ当初大学に提示していたテーマから外れてユング一色になっていったことを思い出す。独文学論文のはずが心理学色が濃くなり、そのことを卒論の面接テストで突っ込まれた。ヘッセとユングがこれほど強く結びついていたとは当時は知らなかった。今なら卒論のテーマは違うものとなっただろうなぁ。
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