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- / ISBN・EAN: 4988142699725
感想・レビュー・書評
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監督 ジェームズ・キャメロン
未来で繰り広げられている人類VS機械の果てしない闘い。機械軍は人類のリーダーであるジョン・コナーを歴史から消すべく1984年のロスへ冷徹無比の殺人機ターミネーターを送り込んだ。目的は、いずれジョンを産むことになるサラ・コナーの抹殺。平凡な女子学生であるサラの前に姿を見せる黒づくめの殺人機。だがその時、彼女を守るために一人の男が現れた。男の名はカイル・リース。ジョン・コナーの命を受け、未来からやって来た戦士であった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
鑑賞済み
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スペイン語版。これは面白い。この時代で「近未来」を描く物語は尊敬に値する。
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王道過ぎる、感想すらいらないですね。
2までは見た、3は期待してない、4は見たい(好奇心で) -
2009年9月5日鑑賞。日本⇒ロンドンの日航機内にて鑑賞。いわずとしれたターミネーターサーガの原点となる第1作。もう何度目の鑑賞か分からないが、子供の頃と違って今見ると物語の「深さ」がわかってなお面白い。未来へ戻ることも出来ずサラにも現代人にも誰にも信じてもらう見込みもなく、ターミネーターとの勝ち目のない戦いに身を投じるカイル・リースの悲哀よ・・・。裸から服の入手〜サラ・コナーの発見〜パトカーでの追跡〜モーテルの襲撃〜トレーラーでの追跡、というターミネーターの一連の行動の必然性・合理性が練られていることにも感心。VFXの効果もすごいが、何より脚本がすばらしいのだなあ。
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あんまり覚えてないなー。
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サラ・コナーズ?でしたっけ?あの
「ターミネーター」
の少年のお母さんの名前はあれまでドラマ化なんですねwwwやっぱりあのシリーズはピンと来ませんww
それよりもシュワちゃんのナルシー的な表情が僕は苦手でシュワちゃんの映画は僕にとってはコメディになっちゃうんですよねwww
こういうときの僕の購入理由は、ただ安価だからなんですよね〜
あの映画は僕の中では配役に不満大なのかも知れませんね。ストーリー性は面白くも感じるのですが…それにテレビで回数多く放映されてるのはどうしても興味が薄れますよね〜やっぱりレアで埋もれた作品が良いですww
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09.08.02
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必要な要素だけ説明してあとはシュワちゃんで全部持って行く。さすがです。
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いい意味でB級。何回も見てます。