ヒカルの碁 全23巻完結セット (ジャンプ・コミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 481
感想 : 61
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784088519104

感想・レビュー・書評

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  • デスノートより好き。

  • 第5回橿原ビブリオバトル(4団体対抗戦)テーマ「スポーツ」で紹介した本です。
    チャンプ本

    http://ikomabiblio.jimdo.com/記録/番外編01-2013年9月16日/

  • 何度読んでも面白い、佐為編まではw
    色々疑惑の多い2部も悪くはないのですが、1部で完璧な物語を描いているだけに見劣りするのが残念。
    物語のテーマは『受け継がれていくもの』だろうか。
    もしくは『育まれていくもの』でもいい。
    名局は才の等しい2人がいないと成立しない、碁の神様は自分の相手を務める者を求めて人間に碁を教えた、とか心を熱くする言葉が散りばめられていて、いつまでも読み続けたい物語だと思う。

  • 何かに打ち込み、努力する。にらみ合うのではなくともに高みを目指す。
    やっぱりいつ見てもいいお話です。これぞ少年マンガ。
    ヒカルの碁は図書館において子供たちに読ませるべき漫画ですね。
    実は私、少し碁にはまりました。

  • これって最後打ち切り??なんかな~

  • 【了】

  • 天気が悪く、何となく何もする気が無い時
    図書館で全巻借りて久々に読んだ。

    やっぱりおもしろいです!!

  • 久しぶりに最初から読み直してみたが、作品の完成度はずば抜けてる気がします。

    1-17巻:佐為編
    19-23巻:北斗杯編
    個人としては「toya yoko v sai」が収録されている13~14巻が好きです。


    都市伝説で「主人公が最後の試合で負けたのは、某国からの圧力が入ったから」というのがありましたね。

  • 面白かった。絵がドンドングレードアップしてゆくのが気持ちいい。

    19巻以降の展開が議論を呼ぶだろう。元々、佐為の話にするのか、ヒカルの話にするのか、難しくなることが判っている仕掛けだった。でも作者はヒカルの話にしたかった。そういうことだろうと思います。なにしろ、「ヒカルの碁」なのだ。その意味では、19巻以降の展開は必然。そして、この先が本当のヒカルの碁、だったはず。

  • アツい思いを感じさせてくれるマンガ。ひたむきに純粋に「神の一手」を目指す若者の挑戦は歳を取って読むととても刺激を受け、当時読んでいた感想とは違った思いを抱ける作品だった

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