ヒカルの碁 全23巻完結セット (ジャンプ・コミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 481
感想 : 61
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784088519104

感想・レビュー・書評

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  • 何度読んでもおもしろい傑作。囲碁に興味を持ったきっかけの本。

  • 2020.05.09 朝活読書サロンで紹介を受ける。
    http://naokis.doorblog.jp/archives/reading_salon_152.html

  • ★図書館だよりNo.67 「一手指南」
     紀ノ定保礼 先生(情報デザイン学科)紹介図書
     コラムを読む https://www.sist.ac.jp/media/letter_No.67.pdf

    【図書館には所蔵していません】

  • 久しぶりに読みました。
    囲碁はわかりませんが楽しんで読めます。

  • 部屋が狭すぎて…本を捨てなきゃいけないけど
    ヒカ碁は捨てられない…。
    何度もゴミ袋に入れては取り出すを繰り返してる。
    プロ試験に年齢制限があり、大人っぽいしっかりした子があどけない子どもにドロドロとした嫉妬を抱くところに心が千切れそうなぐらい共感してた。
    囲碁のルールもわからないのにヒカ碁が好きなのは嫉妬描写のリアリティに尽きる。
    後やっぱ自分だけのスゴイ友達(佐為)って羨ましい。

    セクシャルな小畑絵で子どもの成長を見るのもなんだかとてもエロティックでグッと来る。

    ただ今は伊角さんですら私より大分年下だから
    伊角さんのヒカルたちへの嫉妬もなんだか眩しく見えちゃうんだよな…。

  • 日本中に、囲碁ブームを巻き起こし
    子どもたちを プロ棋士の夢へと駆り立てた
    前代未聞の 囲碁マンガ。

    囲碁を知らなくても
    マチガイなく オモシロイ!!


    きまぐれ図書館のレビューはコチラ
    http://ameblo.jp/kimagure-library/entry-11468680484.html

  • 久しぶりに読み返したけどおもしろすぎる!
    死者に対する姿勢。
    大きな仕事をするには2人必要であること。
    この2つに尽きると思います。

  • 囲碁ブームの火付け役。
    佐為に言われるがまま、パチリと石を打つヒカルが何となく輝いて見えた。それはこれからの活躍を暗示する光だったのかもしれない。
    囲碁のルールなんて分からないなりに、楽しんで読めた作品。

  • このマンガの影響で一時期
    かなり囲碁に人気が出てました。

    遅くも自分も流行が過ぎたころに
    はまりました^^

  • 面白い
    一気に引き込まれた
    この頃の小畑先生の絵好きだなぁ

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