- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784088519104
感想・レビュー・書評
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何度読んでもおもしろい傑作。囲碁に興味を持ったきっかけの本。
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2020.05.09 朝活読書サロンで紹介を受ける。
http://naokis.doorblog.jp/archives/reading_salon_152.html -
★図書館だよりNo.67 「一手指南」
紀ノ定保礼 先生(情報デザイン学科)紹介図書
コラムを読む https://www.sist.ac.jp/media/letter_No.67.pdf
【図書館には所蔵していません】 -
久しぶりに読みました。
囲碁はわかりませんが楽しんで読めます。 -
日本中に、囲碁ブームを巻き起こし
子どもたちを プロ棋士の夢へと駆り立てた
前代未聞の 囲碁マンガ。
囲碁を知らなくても
マチガイなく オモシロイ!!
きまぐれ図書館のレビューはコチラ
http://ameblo.jp/kimagure-library/entry-11468680484.html -
久しぶりに読み返したけどおもしろすぎる!
死者に対する姿勢。
大きな仕事をするには2人必要であること。
この2つに尽きると思います。 -
囲碁ブームの火付け役。
佐為に言われるがまま、パチリと石を打つヒカルが何となく輝いて見えた。それはこれからの活躍を暗示する光だったのかもしれない。
囲碁のルールなんて分からないなりに、楽しんで読めた作品。 -
このマンガの影響で一時期
かなり囲碁に人気が出てました。
遅くも自分も流行が過ぎたころに
はまりました^^ -
面白い
一気に引き込まれた
この頃の小畑先生の絵好きだなぁ