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- / ISBN・EAN: 4988126207601
感想・レビュー・書評
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良かった。
映像もきれいだし、ノラちゃんも可愛いかった。
旅に出ても、どこかで待っててくれる人がいるというのは良いもんだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
おしゃれな雰囲気。女の人が1人で旅にでる感じ好きだから、この映画も好き。高級車に乗ってかっこよく走るとことか好きだった。そして、あのお店のオーナーがとても素敵。わたしもあのお店に行ったら、恋しただろな。ただ見てるだけだろうけど。ノラが歌う場面はなかったけど、ザ・ストーリーを聞いてから、ノラの魅力を改めて感じた。
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いろいろな要素があって面白い映画もあるけど、この映画は何か中途半端な感じ。
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おされ~
だけど全然いみ分かんなかった\(^o^)/ -
ジュード・ロウがとにかくかっこいい。ちょっと旅が長くて飽きてしまう。
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おいおいらまじかよ。ノラ歌わねーのか。ジュードロウもそんだけしか出ないのか。もはやナタリー主役じゃないか。
ノラが限りなく性格を消し、旅をしており、途中で会う人たちがドラマを起こしていき、なんとなくジュードがかっこよくておさまる映画。なんでノラに惚れるねん!ってほどノラが薄く描かれている。ちょっとこれは…なんでツタヤであんなに借りられてるの?
というわけで、私には全くヒットしませんでしたが、時々出てくる変拍子みたいにゆっくりしたコマは興味深かったです。頻繁すぎて、そして色がビビッドすぎて酔いそうだったけど。 -
ニューヨーク。あるカフェに恋にやぶれた女。
オーナーは彼女から部屋の合鍵を預かる。
このカフェにはたくさんのカギが預けられていた。
やがて彼女は町を去る。その彼女の旅路を描く。
万人受けするわけじゃないけど、ちょっとかっこよすぎるけど、なんとなくお気に入り。 -
ノラ・ジョーンズが見たくて手に取った映画。
なんだか不思議とまた見たくなるかも。