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- / ISBN・EAN: 4988126207601
感想・レビュー・書評
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とにかく色が綺麗な映画。
そして前ボケを多用している。
最後以外とあっさりと終わってしまった点と、
ジュードロウが完全に脇役だったのが少し残念だった。 -
ときどき入るスローモーションがダサめ。
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ノラジョーンズ
「(彼の)別れの理由が知りたい。」
『どうかな……ぼくが思うに、知らないほうが時にはいい。それに、理由なんてみつからないこともある。』
「すべてのことに理由があるわ。」
『店のパイやケーキと同じで、毎晩店を閉めるとき、チーズケーキとアップルパイは売り切れになる。ピーチコブラとチョコレートムースも少し残してほぼ完売。でも、ブルーベリーパイはそのまま残ってしまう……。』
「いったい何がいけないの?」
『理由なんて何もないよ。パイのせいなんじゃなくて注文がない、選ばれないだけ』 -
雰囲気映画だった…というか雰囲気映画以下、久々にこんなにつまらん映画を見た…
アル中のおっさんがクズすぎて、しかも散々おっさんが飲んだ酒代を元嫁に請求するのも意味がわかんない
てかアル中おっさんのくだりいるのこれ?
つまらないのだからせめてジュードロウをもっと写してくれ -
きゃー
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ロードムービーすき。
ジュードロウの眼の美しさと、あんなユニクロみたいなシンプルTで絵になる様をうっとりする映画。
わかりきった結末だけど安心する。 -
放置気味だったhuluで視聴。980円の元を取らなくては。
ラブストーリーかと思いきや、メインはほぼロードムービーでちょっとびっくり。しかも主人公が傍観者。
映像が印象的な映画でした。ブルーベリパイにアイスが溶ける映像が、なんかエロく感じた。
それにしてもジュードロウかっこいいなぁ。 -
ジュード・ロウ
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普段あんまりラブストーリーは見ないのだけど、映画鑑賞会で友人が持ってきたので初めて見た。
画面の色が綺麗。ちょっと目が痛くなりそうな彩度がいい。これは日本の恋愛映画ではないなーと思った。海外の人の感覚。