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- / ISBN・EAN: 4988126207601
感想・レビュー・書評
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ブルーベリーパイが売れ残るのは理由なんてない、ただ選ばれなかっただけ。
それは失恋した主人公にも当てはまり、そんな言葉から始まる関係。
一緒に売れ残ったケーキを食べるシーンは可愛かった。 (GYAO!)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ジュード・ロウが渋すぎる。あういう生活も悪くないのではないか、と思ってしまう。
主役ではないが、ナタリー・ポートマンは本当に綺麗だ -
大好きなノラジョーンズが主演だったので見た。全体的に画像が暗く感じた。それが演出なのかもしれないけど、私には見にくかった。話はハッピーエンドで良かったと思う。
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カメラワークが独特だった気がする
理由がないことなんて世の中いくらでもある
ブルーベリーパイはリジーに選ばれてよかった
人間もそんなもん きっと誰かが待っているから探しに行かないといけない 待ってるだけじゃなくて 待ってる人はいるだろうか -
世界観が好きです
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最後のキスシーン良い、、!
主人公ふたりの印象が薄くて前半???ってなったけど
映像も綺麗でおしゃれかつじんわ〜り心染みる
ナタリーポートマン綺麗だった。
あとパイが無性に食べたくなる -
16.10.16
大好きな俳優ジュード・ロウの最高に甘く優しい、魅力的な姿が観られる映画。偶然入ったカフェであんなオーナーと出会い、慰められたいものです。。
ジャケットのキスシーンがステキでした。
23.04.20
久々に観てみたら、こんな話だったっけ…というくらい記憶が無く、初見のように観られた。
前回は、ジュードロウかっこいい!一辺倒だったような記憶だったが、"生まれ変わりたい"と遠い地で働き始めたエリザベスが出会う人々、その人たちの喪失に寄り添う経験を通して、彼女自身も喪失を乗り越えることができたのかな…と。
ところどころ差し込まれる、隙間から覗くような?あるいは、ブルーベリーパイに滴り落ちるアイスなどの映像もとてもきれいで、うっとりと眺めていられる映画でした。 -
ナタリーポートマン綺麗