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- / ISBN・EAN: 4988126207601
感想・レビュー・書評
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ジュード・ロウが最初から最後までひたすらキュートだったので、それだけで見て良かった(笑)。
離れている間のエピソードは、もう一つくらい欲しかったなー。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ウォンカーウァイ的なライトでオシャレな恋愛物語。
ノラジョーンズ(リジー)とジェレミー、離婚した夫婦、レスリーの話の三本立て成り立っている。
リジーの軽いロードムービーとしても観れる。
ノラジョーンズの演技を含め悪くなかったかな。
ナタリーポートマン観れたのもよかったけど、総合的にはまぁまぁ。 -
これを観るのは三回目。
好きだからってわけじゃなく、中身を全部忘れちゃうの。
でも誰かがいいって言ったらまた観るの。
どうしてその人の記憶には残って、私の記憶には残らないのか。
それが知りたくて。 そういう思いで観るからまた忘れるのよねきっと。
終始気だるい映画。
ノラジョーンズの音楽好きな人にはいいかも。
雰囲気おんなじ。それの映像版。 -
お洒落映画。曲も良いけど、ラブストーリーとしては物足りない。ただ流しとくだけ〜にはオススメ
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MY BLUEBERRY NIGHTS
2007年 香港+フランス
監督:ウォン・カーウァイ
出演:ノラ・ジョーンズ ジュード・ロウ ナタリー・ポートマン
ウォン・カーウァイは、定番ですが恋する惑星ではまりまして、さかのぼって欲望の翼、後は天使の涙、楽園の瑕、ブエノスアイレスその他もろもろ、基本的にほぼすべてを映画館で見ている数少ない監督の一人なのですが、今回のは舞台も出演者もアジアではなく、撮影もクリストファードイルでなく、台詞まわしも、映画自体のメッセージ性も、言われなければウォン・カーウァイだと気づかないくらい、いつもと違う芸風で、正直ちょっと戸惑いました。
ノラジョーンズは可愛いし、ジュードロウもいい男だし、映像もスタイリッシュだし、ストーリーも可愛らしいラブストーリーだったけど、これがウォン・カーウァイの作品だと思うと、ちょっと何か物足りない。名前も知らない無名の新人の作品だとしたら、まあまあ可愛いんじゃない、と思ったかもしれないけど、でも逆に、ウォン・カーウァイだから許すけど、他の監督だったらこんな映画別に見たくないよという気もする…。なんというか、まあそんな映画でした。
(2008.07.19) -
まあまあ
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映像が綺麗。
ノラ・ジョーンズがかわいい!
ジュード・ロウがかっこいい!
あんまりラブストーリー色が強くなくて残念。 -
何かを選ぶことに理由はあるけど、何かを選ばないことに理由はない。選ばれなかったブルーベリーパイに理由なんてないんだな。
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曲はいい。
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ラストシーンが素敵。クレジットがブルーベリー色!