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- / ISBN・EAN: 4988135815378
感想・レビュー・書評
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予告編公開から期待していた作品です。
これは面白かった!テンポのよさが気持ちいいです。
とにかく引き込まれるのはカメラワーク!
時に地べたを這うように、時に時間を巻き戻しながら、進む画面が魅力的。キーワードとヒントを拾い上げながらもその角度・視点で?!と思わせながらぐいぐい進む画面が気持ちいい。
ふたりのメインキャラクターもとっても魅力的でした!
ワイルドでがさつで茶目っ気のあるホームズと紳士的なのに一皮向けたら荒っぽいワトソンの掛け合いが面白い。特にワトソンは今まであんまりみたことがないスタイルで飽きないです。
続編があったら嬉しいな~(*´∀`*)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
これがホームズ!?と最初は驚くものの、よく考えるとこれがホームズなんだよなぁ。ただ、おかしい所(一般的ではない所)だけが誇張されている気はする。ワトスン君は男前すぎて、確かにこんな感じの人だけど…と、今までの人物像と違う見方の二人。映像もよく、ここまできっちり作ったのに肝心の内容がつまらない。あんなに派手な爆破やアクションは要らない。けどこのコンビでまた観たい。
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2010年12月27日 Blu-rey購入。
2011年1月2日 自宅鑑賞。
ガイ・リッチー監督はやはり良い!
新しいホームズ像を描きつつも、実は原作のテイストもふんだんに取り入れた娯楽作。
続編観たいなぁ、モリアーティ教授見たいなぁ。 -
ジュードロウが格好良い。
本を読んでたから楽しめた。 -
小説で創造するホームズとは違うキャラクター。
オリジナルのストーリーで、独特の世界を描く。 -
推理というよりアクション多目で、自分が想像するイギリスの知的な紳士であるホームズとはちょっぴり違ったのだけれど、世話焼きなワトソンは歪みなかった。武闘派ホームズ&ワトソンのコンビは斬新で面白かったです。
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推理もの好き、イギリス好き、男の友情ものが好きという人は、是非見てください。
噂では原作に近いシャーロック・ホームズが登場する映画らしいです。私は原作を読んだことがないので分かりませんが、ただ、今までの作品に出てきたホームズやワトソンとは違うイメージだと感じました。その二人の掛け合いが面白くてたまらない。男の友情というのでしょうか。かっこいいです。
推理ものとしても楽しめ、時代背景が個人的に大好きな感じです。産業革命の途中というのでしょうか。アクションも多く、決してダークなイギリス映画ではありません。しかし、ダークな雰囲気も感じられます。とにかく、良くバランスのとれた映画だと思います。 -
誰でも普通に楽しめる映画だと思いまつ。中途半端な終わり方だったけど、第二弾はでるのだろうか??
自分的に映像はかっこ良かった。 -
ワトソンくんってあんなに強かったっけ?ていう。
あんなドSなワトソン初めてみたわ(笑)
まあ、あんな人実際いたらああもなるわな~
とにかくホームズのイメージがガラッと変わったことは確か。
なんとなくDr.Houseを思い出したんだけど・・・
なんでワトソン生きてたんだろう?
ストーリー的には??ってとこもあったけど、原作読まないと分かんないとこもあるような。
次作でモリアーティ教授出してくれないかな~