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- / ISBN・EAN: 4959241955906
感想・レビュー・書評
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娘と再鑑賞。でも以前に観たことすら忘れていた。歳を取るとこーゆー事があって困る。これも『ラプンツェル』『アナと雪の女王』と同じく、ありきたりのプリンセスストーリーから脱しようとする最近のディズニーの意欲作。プリンセスをアフリカ系のティアナに設定し、舞台をニューオリンズのフレンチ・クォーターにした所も良い。個人的にケイジャン文化は音楽も料理も大好きなので、ディキシーランド・ジャズやガンボスープに魅かれた。ティアナの幼なじみのシャーロットのキャラ造形も、独創的で良かった。☆3.5
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カエルの王子様のパロディって感じ。
最近のディズニープリンセスは素敵な王子様に守られるだけのお姫様じゃない。むしろ努力して自己研鑽することで、自らの道を切り開く芯の強い現代女性像を描いている。 -
レイが好き。
音楽がすごく楽しくて、最初から最後までずっと引き込まれた。
やっぱり映画館で観たときの方が迫力はあったね。 -
うーん。微妙。
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いい話なんだけどなあ。カエルが最後まで受け付けなかった。友達もいいこだw
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アラジンを手掛けた監督の作品とのことで、絵と音楽がとても綺麗でした。お姫様も現代風になっていて流石ディズニー。
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主人公のティアナが前向きに夢に向かって頑張る姿に単純に元気をもらいます。メッセージはシンプルだけど、だからこそ響くというか。