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- / ISBN・EAN: 4988021135948
感想・レビュー・書評
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130310
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すごく切なくて、観終わってハッピーな気分になる映画ではない。
だけど、すごく心に残るし、もう一度観たいなと思ってしまった。
きっとどんなカップルにも、夫婦にもある話。。
ライアンゴズリングの演技がとてもよかった(*^_^*) -
決して明るい気分になる作品ではない。でもこの哀しさは強烈で忘れられない。
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観た人は「もう二度と観たくない」とう。
あえて挑んでみようと思う。 -
もう観たくないけど、とても素晴らしい映画。エンドロールが最高に美しくて空しい。
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恋の終わりが描かれるため、切ない映画ではあるが、映像美・リアリティ・ストリー構成のどれをとっても一級品。自分の恋を客観的に見つめる機会を与えてくれる。
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恋心がなくなっても愛情があれば一緒に居れるが
愛情がなくなったら何もかもが崩れ落ちてゆく。
そして修復はできない。
ハッピーエンドで終わった映画を見た後に
この二人はこの後どうなったんだろう?
と思うことがたびたびある。
この映画はそんなハッピーエンドを迎えたお話の
その後を見ているような気持ちになる。
もちろん、死が二人を別つまで添い遂げるカップルや夫婦もいるだろうがそれと同じくらいこの映画の二人の様な経験をする者もいるのだろう。
これも一つの生々しい現実。 -
切ない。
夫婦あるある的な感じ。
若さに駆られて恋に落ちたモノ同士、結婚。
しばらくは幸せだった生活がいつの間にか愛情が冷めてしまった。
女の人が限界と感じたら終わりなんだなぁ~ -
珍しいラブストーリーだったなあ。何も脚色されていない。切なかったけどリアル。
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ライアン・ゴズリングとミシェル・ウィリアムズの共演で、一組のカップルの愛の始まりと終焉をリアルかつ痛切に描く感動ドラマ。主演の2人は、その自然体にして体当たりの熱演で各方面から絶賛された。