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- / ISBN・EAN: 4988021135948
感想・レビュー・書評
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カップルで観るにはお勧めしないし、かといって失恋直後に観ると死にたくなるので片思いの時期に見て「フーンでも、わたしは関係ないけどね!(恋愛脳)」ってなるが一番安全に楽しめると思います。
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忘れたけどなにかのレビューか本で評判が良かったので鑑賞しました。
暗い悲しい切ない映画だった記憶あり…。 -
付き合いたてのシーンとマンネリ化して冷めきった中を交互に見せるのは残酷だなー。
女性に暴力を振るわないのはエライけどこんな旦那やだなー。
ストーリー
ディーンとシンディ夫婦は娘との3人暮らし。長年の努力の末に資格を取り、忙しく病院で働く妻シンディ。一方、夫ディーンの仕事は芳しくなく、お互い相手に対して不満を抱えるように…。過去と現在が交錯し、愛の終わりと誕生が重なり合うラブストーリー。出演はライアン・ゴズリング、ミシェル・ウィリアムズほか。 -
儚いラブストーリー。
私はシンディに対する怒りと嫌悪しかない…。
女より男の方がロマンチストである。ってのは、真理ですね。
ディーンが指輪を投げ棄てるけど、戻って探すところは切なかったな。
エンディングがきれい。 -
目を伏せておけるなら、そうする。一歩も近づきたくない現実の話だった。
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リアル。
リアルですごいなぁとも思うし、
リアルに自分に起こった出来事じゃないのに、なぜこんな辛い別れを感じなきゃいけないのかとも思う。 -
10〜20代の人にはあまりオススメ出来ない。しかし、その年代でみて、10年とか20年後とかに再見すると印象が確実に変わる映画だと思う。あの時のウキウキ感、冷めてしまった感情が『ゴッドファーザーPARTⅡ』のように交互に繰り返していく。
これほどまでに「昔は良かった」と思わせてしまう映画はない。明るい未来をみんな必死になって作ろうとしているのに・・・。絶望させてしまう。私は絶対この2人のようにはなりたくない。 -
絶対に星2つなわけないからもう一回見る。
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悲しい、痛い、つらい。夫婦ってたくさんの障害をうまく切り抜けて行くだけではだめなんだ。
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考えさせられる。
初々しいカップルは、みちゃダメかと。