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- / ISBN・EAN: 4988013674028
感想・レビュー・書評
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土曜プレミアムで観た!
地元だからわかってしまう!!
おばあちゃんがかっこよかった(^^)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ほのぼの系
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困っている時、世界のどこかに、
私を分かろうとしてくれる人がいる。
最近こういうことに気づいたのだけど、
そのまま映画になった感じ。
悩みは
人とぶつかった時
はじけて消える。 -
女性陣がみんな輝いてます。
何気に芦田愛菜ちゃんが出ていた…!
原作にあった「生」のエピソードはまるっとカットで少し残念でした。スピンオフみたいなのには入っているみたいですね。
小坂くんとごんちゃんの二人が可愛くて可愛くてたまりません…(^ω^ ) -
みんなやりきれなく行き場のない気持ちを抱えながら生きている。見ず知らずの人と出会い、救われ、こんな世の中も捨てたもんじゃない。
ただ落ち込んで卑屈になるのではなく自分に自信を持って、生きていこうと感じさせられた。
泣いて、笑って、下ネタも挟みながらの上質なストーリー。
これぞ映画の醍醐味
中谷美紀の復讐は爽快! -
今更見たけどめっちゃいいやん。阪急電車で通勤したくなってきた。
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【2011年 映画館鑑賞】
阪急今津線の舞台したヒューマンドラマ。
周辺に住む8人のショートエピソードを紹介しながらストーリーが展開。
それぞれの物語に笑いあり涙ありで感動しました♪ ^^
ラストの締め方が鑑賞した後、ほっこりと幸せな気分になる余韻に浸れます。
【ストーリー】
有川浩によるベストセラー小説を映画化したハートフルドラマ。
関西を走る片道15分のローカル線・阪急今津線を舞台に、さまざまな悩みを抱えながら同じ電車に偶然乗り合わせた乗客たちに起こる、小さな奇跡を綴る。 -
原作も読んでいたし、
なにより地元が舞台!っていうことで公開翌日に映画館で観ました。
よかったーーーーー!
ほっこりあたたかすぎて感極まって何度も泣きました。笑
最後のやりとりはあまり好きじゃないけど。
笑えるし泣けるしむかつくし嬉しいし、
人っていいなあもう!と思わせてくれる映画です。
全員よかった、全員。
西宮北口から宝塚への道は、
実際になんだか光があたたかいので
ロケ地巡り的なことされても楽しいと思います(´ω`*)