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- / ISBN・EAN: 4959241957184
感想・レビュー・書評
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髪に触れると若返る カメレオン 白馬のマック ライダーは盗っ人 ナイフで刺される 髪を切るとブロンドからブルネットに 片手が鍵爪のピアニスト 行方不明のお妃
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ディズニープリンセスの中でもラプンツェルはかなり感情の起伏が激しいですね~。等身大の勇気と恐怖の試行錯誤がかわいくて応援したくなります。
それを冷ややかに見るユージーンも等身大の青年なので、ロイヤル・ロマンスではなくて青春の一幕といった爽やかさもいい。
灯篭を飛ばすシーンはとてもロマンチックでキレイ(*^^*)
マキシマムも馬という本分を忘れるほど職務に盲目すぎてかっこいい笑
マザー・ゴーテルの二枚舌や身勝手さは女のあるあるですが嫌な女だなーというのはあっても、塔の中だけであれだけいい娘に育て上げたのかーと母の側面にも共感しちゃうと一方的に悪者め!とは言い切れないものがありますね。
ラストでのゴーテルへの仕打ちは思い切り過ぎてる気もしますが、そんなやりすぎちゃう決断力もまたディズニープリンセス。
ランプンツェルがその後悩まないか心配です笑 -
やっと見た。ディズニーは久々だったけど、ストーリーが気持ち良いね。映像が綺麗で、自然が美しくて良かった。
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2018.11.07
機内にて。
映像が綺麗。 -
ストーリィは素敵でしたが、やはり日本語吹き替えの声がいまいちかなぁ
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テレビ吹き替え鑑賞
ご都合主義なのが気になりますが、ディズニー安心のおもしろさ。
しょこたんの吹き替えも予想以上にうまくて良かった。
映像がキレイなのでどうせなら映画館で観たかったなぁ。 -
両親と娘的なシーンに最近どうにも弱くて困ってしまう、
ディズニーとか滅多に見ないけど王子様的な役が元罪人っていうのは新しいな、