モテキ DVD通常版

監督 : 大根仁 
出演 : 森山未來  長澤まさみ  麻生久美子  仲里依紗  真木よう子  新井浩文  金子ノブアキ  リリー・フランキー 
  • 東宝
3.65
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感想 : 557
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988104070401

感想・レビュー・書評

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  • パフュームのシーン、幸世くんダンス完璧!映画の中で急にみんながダンスする演出は結構好み。メゾンドヒミコのダンスシーンも好きだった。

    最後は、現実はそうはいかないってくらい、ドラマチックでキラキラしてた。あのシーンも幸世くんの妄想なんではないかってくらい。

    個人的にはうまくいかないで終わる方がリアルでいいかなと思う。みゆきちゃんに振られても、どこかに需要はあると思うよ。

  • 長澤まさみがっ神ですぅぅ(´Д` )
    あの笑顔!スタイル!小悪魔!惚れてまうやろーー♡

    恋愛下手な主人公が必死になって女の子に猛アタック。

    でも、よくありがちな自分を磨いてよく見せようと努力する…って
    ところはモテキにはありません。

    ありのまま、ダメな自分を好いてくれる女の子がたくさん。

    だから、面白い。

    ストーリーも構成もテンポも曲も、終始面白いです。

  • 大好き。何度でも見たい。笑えて心にぐっとくる。るみこが、どの女の人でも重ねて見てしまうんじゃないかなーと。苦しくなる役だよなー。長澤まさみ嫉妬するほどかわいいなーとか。森山未來いけめんすぎるとか。いろんな見方がありすぎてほんとに大好きな映画です。

  • 面白かったなー。冒頭のNAの入れ方やらPerfumeの出し方やらシャレとるのぅ。

    キャストもドハマリだったが、この地味な題材でここまでエンターテイメント作品にした監督の力量がほんとに素晴らしい。

  • 長澤まさみちゃんと森山さんは最高のペアリング。
    るみ子のどころは泣ける。牛丼おかわりとか、もうわかる(。´Д⊂) 。
    楽しくて泣ける映画だ。

  • 映画館で見てこれで2度目。
    やはり最高。女の子の圧勝なところが良い。痛快。
    しかしもっとこういう音楽と結びついた映画が生まれたらいいのになあ。
    「物語はちと?不安定」!!!!!

  • サブカル男の脳内くだらないwwと思いつつ見ていたわけだけど、
    だんだん、アレこれちょっと笑えな・・・な感じになってきて

    モテない男の話を見てるはずが、
    なんか女のいろんな生き方見てる感じになってきてツラwって

    おもしろかったです。
    Perfumeのとこかわいくておもしろくて何回も見た。

    りいさちゃんちょっとしかでてこなくて残念。

    「気をつけてくださいよ。弱ってるときに聴くアイドルソングは麻薬です」

  • こんな女子力、いやモテ力高過ぎる長澤まさみが現れたらそりゃー人生変わりますわ!!コロっと惚れちゃいますよねー。こんな女になってみたい。

    セカンド童貞の藤本幸世くんがグズグズしてて女々しくてそのせいで周りを傷付けて暴走しててかなりイラっとしました。っていうか、仕事ちゃんとしろよ。公私混同すんなよ、そうゆう所がお前は駄目なんだとイライラしちゃいました。
    自己評価は低いくせに何とも思ってない人は平気で傷付けることができる辺りも主人公を好きになれない所以です。

    牛丼食べてる麻生久美子はエロくていいなーと思いました。
    あと、仲里依紗が言ってた言葉はその通りだと思いました。恋愛、結婚のリミットはないけれど、男女の決定的な違いは出産のリミットだって。その部分だけ妙に現実的で印象に残っています。

    長澤まさみ好きにはたまらない映画ですね。ウハウハしながら観ました。
    音楽が効果的に使われていたのもいいですね。フジファブリック主題歌やったんやーとか、Perfumeいいねーとか思いながら観ました。

  • やっぱきついっす。
    女子たちの、言って欲しい、言わないで欲しい、のわけのわからんボーダーラインをがしっとつかんで、そのまま沼に捨てられる映画。
    成長ってなんだ?
    あのテンションで、好きとかは、ないわ。
    ぐぬぬぅ。イタイっす。

  • シドニーにて購入。
    やっぱいいよね!!
    可愛い女子したいなー。
    (なりたい。とは言えん。演じたい。的な。)

    やっぱり何より、音楽がいけてます。
    そして、星野源のLPが部屋にあるのがまた素敵。

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著者プロフィール

1968年東京都国立市出身。演出家・映像ディレクター。 「モテキ」「湯けむりスナイパー」「週刊真木よう子」など深夜ドラマを中心に 映画、PV、舞台演出、コラム執筆、イベント主催など幅広く活動する。

「2017年 『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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