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- / ISBN・EAN: 4988104070401
感想・レビュー・書評
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劇場で観た。
邦画もまだまだちゃんと面白いものがあるんだなあと見直した。
いいかんじにサブカルにまみれててダンスもキレッキレでファッション全部かわいくって大笑いしまくった。長澤まさみ嫌いだったのに可愛さに気づいた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
漫画も好きでしたが、音楽とのコラボが可能で、かつ実体がもつ生々しさがかんじられる映像ならではの楽しさが沢山つまった映画。しょーもなくて好きです。
題名モテ期なのに別にモテてないし!だいすきな仲りいさはほんとに扱い小さいし!ゆきおの後半のくずっぷりが半端ないし!と、そんなもやもやも長澤まさみの悪魔的な魅力でうやむやになってしまうという、長澤まさみのためにあるような一本。あとリリーフランキーさまの存在感が秀逸。
「ゆきおくんじゃ成長できない」という言葉の威力の強さが半端ない。
けどそれ以上に、成長できない相手だと認識していても、想われている実感があれば付き合えるって展開がね。なんか、何に納得したのかわからんけど「そうかー・・・」と考えこんでしまった。そういうもんか。そういうもんかもね。
なににしろ、そんなに童貞をいじめなくてもよくないか。世の男子ってそんなにきにしてんのか。 -
・エンターテイメントとして楽しい
・音楽がすごく新鮮で楽しい
・森山君のダンスが素晴らしい。演技も。
・あらためて恋愛はよくわからんものである。
・まさみいいぞお。
・サブカルって素晴らしい。
・ボーイズオンザランとか出てきて吹いた。
・ちなみにボーイズオンザランも最高です。
・最初のエンターテイメントから最後のまだ終わらんのかいな感まで盛りだくさん。そこを嫌う人は間違いなくいるだろうけど、私は嫌いではなかった。ラストの違和感はあるけど、言いたいのはソコではないだろうしオッケイ。
・おっぱい。 -
ミュージカルともまた違う、音楽も主役になりうる映画のかたち。
長澤まさみ、なにあれ。可愛すぎる。天使か。世界遺産登録しましょう。
麻生久美子が妖怪に見えた。力一杯愛でたい。牛丼あげたい。
Perfumeのシーンは泣きそうになった。森山未來上手ね。
N'夙川BOYSのライブシーンもずるい。あのシーン全体ずるい。整合性皆無だけど。
トータルとしてはいま見れてよかったなーと思う。
Twitterの現実における立ち位置とか、
もう半年〜1、2年したらまた変わっていくだろうし
ひょっとしたら寒く感じられるかもしれないので。
ぎりぎり共感できて楽しめた。 -
圧倒的な★5!
サブカル最高。
幸世の周りの女の子かわいすぎ。
長澤まさみはもう意味分からん。はまり役、最高。
BGMも完璧。
パフュームも可愛かったし、もりやまみらいの踊りも可愛かった。
ほんとに楽しい映画ですっきり。
最近暗いのばっかり観てたからカラッとしてて良かった。
エンターテイメントとして良くできていて東京を存分に理解した人にしか作れない映画ですね。
これ観たら東京やっぱ面白い、もう少し住んでたいってなりますね。 -
とにかくキャストが最高!長澤まさみが可愛すぎる。
音楽も演出もいい◎ -
面白かったー!モテキの演出やっぱ好きだな。エンドロールの演出も好みだった。
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麻生久美子の「神聖かまってちゃんとかyoutubeで勉強するからぁ!」って台詞は爆笑した。可愛すぎる。