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- / ISBN・EAN: 4959241981547
感想・レビュー・書評
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また観ちゃった。。。
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映画館で見たときは「耳をすませば」にそっくり!と思ってみていたけれど、今回観たときはそこまで感じなかった。
風間&水沼組の声優が残念。とくに風間。前半は風間の不自然さが鼻について仕方ない。観終わって、後半は気にならなかったから採りながら成長したのかなーと思ったけど、確認したら後半は台詞が殆どなかった(笑)
でもやっぱり風間はかっこよかったけどね(笑)
カルチェラタンには行ってみたいなー。
こういう建物好きです。吹き抜けに運搬用の簡易EVが特に好き。
アニメ版の十五少年漂流記にもあって、小さい頃からの憧れなのです。
この時代に生まれたかったな。
自分のやるべきことが決まっていて、それに邁進できる時代に生まれたかった。今は選択肢がありすぎて逆に生きづらい。 -
制服反対と、
カルチェラタン取壊し反対の
違いはあるものの、
大まかに原作通り。
話のヤマ場が何処かわからず、
戸惑っているうちに、終了。
メロドラマを見たような
気恥ずかしさも少々。
「あの頃はよかった」という
美化した思い出話を
延々と聞かされているようで、
ひどく冷静な気分になる。 -
太平洋戦争が終わって18年、日本は焼け跡から奇跡の復活を遂げた。
そして、高度経済成長が始まろうとしていた時代に、復活の象徴として、日本は東京オリンピックの開幕を目前に控えていた。
人々は古いものはすべて壊し、新しいものだけが素晴らしいと信じていた。
煙突から吐き出される煤煙。道路をひしめく車の土埃。
人々でごった返す街。工事や建物の解体作業の騒音。
しかし、それでも海は青く、緑は輝き、空は広く、世界は希望に満ちてキラキラと輝いていた。
そんな時代に、横浜にあったある高校で、明治に建てられた由緒ある建物をめぐって小さな紛争が起きていた。古いけれど、歴史と思い出のつまった建物。
それを取り壊すべきか、保存すべきか。
ある高校生の男女が、そんな事件の中で出会い、心を通わせ、助け合って行く。
ふたりが見出した日本の“明るい未来”とは、何だったのか。
16歳の海と17歳の俊の愛と友情を横糸に、建物をめぐる紛争を縦糸に、この物語は、まっすぐに生きる高校生たちの群像をさわやかに描いてゆく―(amazonより抜粋)
前回よりはマシだった。
そんな映画でした。
印象にまるで残らない。
とりあえず掃除してました、そんなことしか覚えていない。 -
懲りずに合わないのにジブリまた見てみた。情景とかは楽しめた。好きになっていい相手だったっていうハッピーエンド、新しい。感想調べようとして、「コクリコ坂 結局どういうこと」って出てきたのおもしろかった。
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うーん。ずいぶん薄味?淡々とした日常がいいのかな?
特に事件も伏線もないぶん、丹念に二人を描いている。 -
引き込まれるものはなかったけど、可もなく不可もなく。血が繋がってるのか繋がってないのかは何を信じるかなのかな。朝鮮戦争にLSTで参加は知らなかった。