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- / ISBN・EAN: 4907953042476
感想・レビュー・書評
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500日でマカヴォイの次世代系として出てきた時から嫌いだった。(マカヴォイ至上主義)
しかし、ある日の合コンで入った店の店員がジョセフゴードンそっくりさんだった。両手足に模様があったが抜群に格好良かった。
以降、ジョセフゴードンが大好きである\(^o^)/
鑑賞中も、あの店員で置換して痴漢し続けました。大変失礼いたしました! -
タバコも酒もやらず癌に侵され。
愛する女性の浮気。
本来であれば失意のどん底である筈がそうでないのは、この映画が悲しみ・苦しみに寄り添う物ではなく現状を受け入れた彼の姿があったからだこそだと。。
手術を目前に母に甘え。
友人に苛立ち。
カウンセラーに、まだまだ未熟なお前に何が分かるんだとぶつかり。
自らの意思で坊主にする事で、昨日の自分と今日の自分は違うんだと。決別し。
病に冒されても、こんな風に日々は淡々と過ぎていき。
何でもないフリして生きていかなくてはいけなくて。
ただ誰かに側に居て欲しい。ただそれだけなのではないかと。
話せば同情や涙を誘うつもりなくても、そうなってしまう事を誰よりも痛い程感じているから。。 -
親友がいいと思います。
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ガンを宣告され、
生存率が50%と知った青年。
友達に恋に、闘病生活。
というお話。
ラストはちょっと強引かなぁ~とは思ったけど、
主役のジョセフ・ゴードンレヴィッドがかっこよかったからなんでもいいやぁ、という感じ。笑
ジョセフ・ゴードンレヴィッドは、
『インセプション』で初めて知って、
すごいかっこいい独特な俳優さんだなぁと思ってたら、
次の『ダークナイト ライジング』でも、
「もうこの俳優おいしいとこ全部持っていくわ~。かっこいいわ~。」
となり、すっかりアクションもこなせるかっこいい男ぶりが私の中で定着していたので、
今回の50/50での草食系男子への豹変ぶりにびっくり。
でも納得。
似合ってるわ。
というかこっちの方が素に近いのかな?
(あとから500日のサマー観ました。元は草食系男子役者さんなのですね) -
セラピスト役の子がいい味だしてます。
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ガンと闘病する男の話
主演のジョセフ ゴードン レヴィットが相変わらず素敵でした。
研修医の行動が自由すぎておもしろかった。