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- / ISBN・EAN: 4988632503600
感想・レビュー・書評
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ドラマ版と変わらぬ楽しさは安心して観ていられる。
それにしても、東川さん。
この作品でここまでブレイクするとはびっくり。
デビュー時の烏賊川市シリーズから読んでいる身と
しては感慨深いものがある。
正直、初期の頃の作風の方が好みだった気もしない
でもないのだけど、それはある意味「刷り込み」に
よるものかもしれない(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Amazonプライムで観る。
ドラマ版も見ていたので、各個性的なキャラが懐かしく楽しめました。犯行動機や人間性よりも、休日にダラっと作品世界観を楽しむ作品かなっと。 -
ちゃんと全ての謎を解いてから終わるので好きw
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どんな北川景子もひたすらに可愛い映画。
原作を思うと、影山演じる櫻井翔がぽっちゃりになっていてイメージと離れちゃってる。ドラマ版もそうだけど…。
トリックは、東川作品なので緻密さとかはなく、何も考えず楽しく見られる作品。 -
□ 1630.
<観た日>
2016/12/14 -
児島そこだったの、
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舞台は豪華客船、相変わらずのキャストとキャラクターが楽しい映画。トリックは大胆すぎるのもあったけど、警報器の思考をズラすトリックはさすがだと思った。お嬢様のクビよクビクビ!!!はドラマと同じくよかった。
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ドラマ版を見てたのでとりあえず。
そんなに期待してなかったので、期待してなかったわりにはおもしろい、という評価です。
北川景子が安定的に美しくて眼福。
映画館で見るものって感じではないかなー。おうちで十分。 -
大ヒット・ミステリーを櫻井翔、北川景子主演で実写化した人気TVドラマの劇場版。シンガポールに向かう豪華客船で発生した殺人事件の謎に挑む毒舌執事・影山と令嬢刑事・麗子の活躍を豪華キャストの共演で描く。
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普通
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なんだかずいぶん粗い作りだった気がする。まあ、それほどしっかりしたものを期待しているわけじゃないけど。
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どんな話だったか覚えてないが(^^;; このシリーズのB級感はなぜかじわじわくるんだよな(全力で褒めてます
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ドラマは見てなかったのですが、面白そうだったので映画だけ見てみました。桜井君以外は演技派が勢揃いで、椎名さんが好きな私は風祭刑事だけでも面白かったです。桜井君は何をしても桜井くん、だけども、この役ははまっているかな。ニュースZEROを見ているような感じ。ストーリーはちょっと無理もあるけど、楽しめた映画でした。もうちょっとコメディ色が強くても良かったかな。泥棒コンビの2人だけがコメディって感じだったので。
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テレビ放送を録画で。例の口上が今回は冴えていた。「お嬢様の脳味噌は難破船でございますか? 座礁して機能を失っておいでかと。その鈍さにこそSOS救助が必要でございます。」いいねー。クビクビクビクビというデカイ立体文字が飛んで行くのも、流石映画で派手だった。ファントム・ソロスでファントムハイヴを連想してしまう私は終わっているかもしれない。
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俳優陣の顔を眺める事を楽しんだだけ。
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なんとなく画面作りに韓国ドラマっぽさを感じる。成金趣味の衣装から小道具、お嬢様と執事という設定、撮り方や北川景子の顔付きまで含めて、新しそうで何かが古いのだ。今どき赤外線センサーで守られたお宝とか、怪盗ナントカとか、時代錯誤と言われても仕方がない。マンガっぽいカメラや演出なんかも、ゼロ年代に中島哲也監督や三池崇史監督などにさんざ使い古された手法だし。原作は未読だけど、トリック自体はしっかりしていたので、もう少し緊迫感を持たせつつ、どうにかならなかったものか……。もったいない。☆2
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ドラマの方が好きだなぁ。
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原作もドラマもスルー。なんの予備知識もなく臨みましたが、そんなに悪くなかったですよ。
ひたすら「謎の提示→推理」の繰り返しで、ここまで謎解き要素を盛り沢山に繰り出す映画って洋画では殆どお目にかかれないタイプなので新鮮でした。推理も説得力があり、本格ミステリとして原作がしっかりしてるんですね。
北川景子や椎名桔平らのキャラもたっていて、でもギャグ要素があまり上滑りせず謎解きのストーリーを邪魔していないという、不思議なバランスも評価すべきところかも。 -
恵比寿様が宮沢りえ!?
あき竹城さん想像してたからびっくり(^_^;) -
財閥の令嬢で新人刑事の宝生麗子(北川景子)と執事の影山(櫻井翔)は、久しぶりの休暇を楽しむためシンガポール行きの豪華客船に乗り込む。しかし、出航後ほどなくして船内で殺人事件が発生。乗員乗客3000人を乗せた船が目的地に到着するまでの5日間に犯人を捕らえ、事件を解明しようとする麗子と影山だったが、次々と事件が発生してしまい…。
ノリの良さとオーバーリアクションでコメディ要素を高めていますが、その分ミステリーに必要な緊迫感が欠けていたのは残念。メリハリが欲しかったです。
伏線はかなり沢山張っていたので不安でしたが綺麗に回収されていました。メインは予想通りで物足りない感じでしたが、サブの「誰が怪盗ソロスなのか?」は意外で楽しめました。
キャストは豪華でそれぞれ良い味を出していたと思いますが、個人的に桜庭ななみと黒谷友香の配役は逆かなと思いました。 -
なんか、観ているこっちがどんどん置いてけぼりな感覚を覚える。のめり込みきれないうちに、あれよあれよと展開して、謎解きされていく感じ(^_^;)
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テレビ初放映で鑑賞。(2014.9.30放送)
フジテレビっぽいなと感じる演出^_^;でしたので好き嫌いが分かれやすい映画だと感じましたが、
シンガポールの景色や豪華客船の映像は豪華で臨場感があり、たのしめました。 -
なんか久しぶりこの感じ。
どのキャラもお変わりなくて安心するわー。
最後のどんでん返しがよかった。
怪盗は最後までかっこいいなー。
ずるいなー。 -
最後の方眠りながら観たから(というか寝てたから!)またいつか観直します・・・。
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クビよ、クビ! ぜったいクビ! クビクビクビクビ……クビ~!